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彦島のけしき

山口県下関市彦島から、風景・歴史・ものがたりなど…

下関の地名33 赤間関(あかまがせき)と下関 

赤間関(あかまがせき)と下関


下関の地名で、忘れてならないものに、「赤間関」があります。
「赤間関」は、明治22年4月1日に全国で市制が施行され、31の市がはじめてできたとき、その一つ「赤間関市(あかまがせきし)」として、市の名称につかわれました。
また、赤間関は、「赤馬関」とつかわれたり、「馬関」と呼ばれたこともありました。
現在のように「下関市」と呼ばれるようになったのは、13年後の明治35年に、市の名称を近代的なものにしようと、変更したものです。

「赤間関」の「関」は、水陸の交通の要所に、軍事や警察上の目的をもって設けられた施設で、全国的には大化改新ころから整備されています。
本州最西端に位置し、九州と、さらに大陸とも近い下関の地に「関」があったことは、当然のことといえます。


「下関の地名」下関市教育委員会刊行より
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Posted on 2019/02/08 Fri. 12:09 [edit]

category: 下関の地名

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