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彦島のけしき

山口県下関市彦島から、風景・歴史・ものがたりなど…

下関の地名18 福浦 

福浦


冨観台(金比羅神社の地)と貯木場で知られる“福浦(ふくうら)”は、海賊島という異名もあって、昔は海賊の根拠地だったとの伝えも残っています。
福浦が本格的に開発されはじめたのは、天文の頃からとされ、特に江戸中期に北前航路が盛んになると、船の風待ち潮待ちの港として繁盛しました。
入り江へ安全に入港させるため、冨観台には灯台施設の前身といわれる“灯明台”が設けられていました。
こうしたことからも“福浦”という地名は、船乗りたちにとって“福”の浦だ…という意味が込められていたようです。


「下関の地名」下関市教育委員会刊行より
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Posted on 2017/08/22 Tue. 12:42 [edit]

category: 下関の地名

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