彦島のけしき
山口県下関市彦島から、風景・歴史・ものがたりなど…
福浦港・一本道の灯台
ロケ地ガイド
《福浦港・一本道の灯台》
カーテンコール
昭和の街かどへタイムトリップ
昭和30年から40年そして、現在の下関を舞台に撮影された映画「カーテンコール」。
舞台の7割が下関で、下関駅周辺・カモンワーフ・唐戸ボードウォーク・豊前田・茶山通り・長府地区・彦島地区等、過去から現在の下関がふんだんに映像に取り込まれています。
ストーリー
出版社で見習い記者を勤めながら正社員を目指していた香織(伊藤歩)はふとした事件をきっかけに九州のタウン誌に異動を命じられる。そこで香織を惹きつけた1通の匿名のはがき。このはがきの内容を記事にするために香織は取材を始める。取材を続けるうち昭和の映画全盛の時代に下関のみなと劇場で幕間芸人という仕事に就いていた男(修平:藤井隆)とその家族の数奇な運命に心動かされ、ついに親子探しの旅に出る。佐々部清監督が父、娘、そして家族を暖かく見つめながら描く感動の秀作。
昭和30年代から40年代にかけての描写にはモノトーン映像が使われるが、スクリーンには昭和の歴史を物語る日本映画の数々が鮮やかなカラーで浮かび上がる。日本版「ニューシネマパラダイス」。
監督 佐々部清
出演 伊藤歩・藤井隆・鶴田真由・奥貫薫・井上尭之・藤村志保・夏八木勲ほか
音楽 藤原いくろう
福浦港・一本道の灯台
修平と良江(奥貫薫)のキスシーンの場所。以来ここで告白すれば必ず叶うといわれてきましたが…。
所在地 下関市彦島福浦町1丁目26番
交通 JR下関駅からバス18分
「福浦本町」バス停下車、徒歩5分
下関市ホームページより
《福浦港・一本道の灯台》
カーテンコール
昭和の街かどへタイムトリップ
昭和30年から40年そして、現在の下関を舞台に撮影された映画「カーテンコール」。
舞台の7割が下関で、下関駅周辺・カモンワーフ・唐戸ボードウォーク・豊前田・茶山通り・長府地区・彦島地区等、過去から現在の下関がふんだんに映像に取り込まれています。
ストーリー
出版社で見習い記者を勤めながら正社員を目指していた香織(伊藤歩)はふとした事件をきっかけに九州のタウン誌に異動を命じられる。そこで香織を惹きつけた1通の匿名のはがき。このはがきの内容を記事にするために香織は取材を始める。取材を続けるうち昭和の映画全盛の時代に下関のみなと劇場で幕間芸人という仕事に就いていた男(修平:藤井隆)とその家族の数奇な運命に心動かされ、ついに親子探しの旅に出る。佐々部清監督が父、娘、そして家族を暖かく見つめながら描く感動の秀作。
昭和30年代から40年代にかけての描写にはモノトーン映像が使われるが、スクリーンには昭和の歴史を物語る日本映画の数々が鮮やかなカラーで浮かび上がる。日本版「ニューシネマパラダイス」。
監督 佐々部清
出演 伊藤歩・藤井隆・鶴田真由・奥貫薫・井上尭之・藤村志保・夏八木勲ほか
音楽 藤原いくろう
福浦港・一本道の灯台
修平と良江(奥貫薫)のキスシーンの場所。以来ここで告白すれば必ず叶うといわれてきましたが…。
所在地 下関市彦島福浦町1丁目26番
交通 JR下関駅からバス18分
「福浦本町」バス停下車、徒歩5分
下関市ホームページより
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