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彦島のけしき

山口県下関市彦島から、風景・歴史・ものがたりなど…

彦島とその開拓の歴史5 

彦島とその開拓の歴史5


古い時代の彦島は、小倉小笠原藩の所領であったという記録があります。
その頃「文字ガ関」今の門司の一部でありますが、これが長府藩の所領でありました。
そこで元和六年に長府藩主毛利秀元は、小倉藩主小笠原忠政と話し合いをいたしまして、おたがいに領地がかけ離れているのは不便だから、門司と彦島を交換したということで、それから彦島は長府藩領となりまして、以後島の名前も引島とすることになったと記されています。

島の行政は先住者の河野氏を総領にしまして、第四代通久のときに組み分け整理が始まりまして、その分家を東西南北に分けて各組頭にしましたが、その後天文12年河野光右衛門が庄屋を仰せつけられ、以後河野家が庄屋として差配するようになったのであります。


古老が語る郷土の今昔「ひこしま発展誌」より
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Posted on 2018/11/08 Thu. 09:25 [edit]

category: ひこしま発展誌

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