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彦島のけしき

山口県下関市彦島から、風景・歴史・ものがたりなど…

下関の民俗 天候予知法3 

天候予知法3


冬の山手(南風)は用心せよ、寒風のおそれがある。

しけたあと東風になる。これをしけ戻りという。

日の出、日の入りに日に傘ができたときは、雨が風になる。

寒なぎ、大寒に入ると凪になる。雪が降ったり積もった場合凪になる。
(蓋井島)

一つ雷は用心せよ。大風になる。

南風には隣歩きをするな。

ひかたこち、満潮で凪になり干潮で風が強くなる。

どろ西、三月ころ黄塵が吹くため、西の風が吹くと松の葉が白くなる。

海が澄んだときは翌日雨になる。

春一番、どろ西が吹いて春一番が来る。

春の朝ぐもりは天気になる。

夜霧がおりたら北の風が吹く。

雷が鳴ると梅雨が明ける。

西がくもれば雨、東がくもれば風になる。

関門海峡に朝もやがかかると午後は晴れる。

西が明るいと天気になる。

北が光れば雨がふる。

藍島の上方に入道雲が昇れば夕立あり。


「下関の民俗知識」中西輝麿著より
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Posted on 2019/09/14 Sat. 09:39 [edit]

category: 下関の民俗

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