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彦島のけしき

山口県下関市彦島から、風景・歴史・ものがたりなど…

下関の民俗 湯治 

湯治


湯谷の久保熊寺宅で鉱泉を沸かしていた。

員光湯場温泉(別名員光温泉)
効能は神経痛、リュウマチ、特に火傷、できもの、あせも、石灰かぶれなどに非常によく効き、長府・清末・小月・勝山・内日など近辺より入湯客が多数あった。

吉見・畑の湯(冷泉)
効能は、あせも、切傷。
現在も吉見上町にある。

神経痛は俵山、胃腸は大分湯平に行った。

腰痛は別府、俵山へ行った。

神経痛、リューマチ、休養のために十日から二十日くらいの予定で、米、味噌、醤油持参で別府鉄輪に行った。

吉見永田の石風呂へ行った。

皮膚病には俵山の下の湯へ行った。
神経痛、リューマチは俵山へ行った。

皮膚病には吉見の冷泉に、火傷には吉見の里に家伝薬を求めに行った。


「下関の民俗知識」中西輝麿著より
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Posted on 2019/09/05 Thu. 09:37 [edit]

category: 下関の民俗

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