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彦島のけしき

山口県下関市彦島から、風景・歴史・ものがたりなど…

下関の民俗 民間治療法21 

民間治療法21


《切り傷》

ヨモギの葉をもんで当てる。

タバコの粉をつける。
(吉見)

ハミ焼酎をつける。
(秋根)

そてつの綿が血止によい。
(吉田)

そてつの葉で患部をたでる。
(吉見)

ハコフグの肝をつけた胡麻油をぬる。
(蓋井島)

《打ち身》

アロエを酢とまぜてぬる。
(吉田・小月・吉母)

メリケン粉と酢をまぜて塗る。

ヨモギの葉20枚くらい、サボテン4、5センチ、キハダの粉大さじ二杯、ユキノシタ5、6枚、クチナシ4、5個をすりつぶし、酢を少々か梅干し2、3個を加え、釜の下のススを入れ、つなぎにメリケン粉を少々加えて布に伸ばし患部に貼る。ねんざにも可。
(清末)

火薬、メリケン粉、卵白、酢を練り合わせて患部に貼る。
(蓋井島)


「下関の民俗知識」中西輝麿著より
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Posted on 2019/08/22 Thu. 09:24 [edit]

category: 下関の民俗

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