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彦島のけしき

山口県下関市彦島から、風景・歴史・ものがたりなど…

下関の民俗 民間治療法19 

民間治療法19


《盲腸炎》

フナかドジョウを三尾、梅干しまたは酢少々、麦飯茶碗一杯全部をよく混ぜ、よくたたき、すりつぶして、五時間くらい幹部に五日間貼り続ける。
(清末)

《痔疾》

ニンニクをつける。
(王司・彦島・内日)

ナスのヘタの黒焼きをつける。
(王司・彦島・内日)

イチジクの葉で患部をなでる。
(吉見)

卵を焼いて油をとり、肛門に差し込む。
(蓋井島)

ゲンノショウコを煎じて飲む。
(蓋井島)

風呂に入って温まり、指で何回も押さえる。
(彦島)

灸をすえる。
(彦島)

朝起きた直後の自分のツバを幹部につける。
(清末)

《かっけ》

麦粉、小豆を煮て食べる。

麦飯を食べる。

朝露を踏む。
(蓋井島)


「下関の民俗知識」中西輝麿著より
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Posted on 2019/08/20 Tue. 10:32 [edit]

category: 下関の民俗

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