09 « 1.2.3.4.5.6.7.8.9.10.11.12.13.14.15.16.17.18.19.20.21.22.23.24.25.26.27.28.29.30.31.» 11

彦島のけしき

山口県下関市彦島から、風景・歴史・ものがたりなど…

旧下関英国領事館 

旧下関英国領事館


◆平成26年7月18日、リニューアルオープン◆

下関市民の心の安らぎであり、誇りでもある「旧英国領事館」。
平成11年5月に国の重要文化財の指定を受けました。
下関市内の国指定文化財(建築物)は、国宝である功山寺仏殿、住吉神社本殿、重要文化財で毛利元就が寄進した住吉神社拝殿に次いで4件目の指定となりました。

明治後半、時の駐日英国大使アーネスト・サトウは、成長著しい西日本における外交・経済・交通の拠点である下関に英国領事館を設置することを本国へ具申。
明治34年(1901)9月、英国領事館が下関に設置されました。

その5年後の明治39年(1906)、領事業務の拡大に伴い、領事館が新たに建設されました。
これが現在の建物で、現存最古の領事館建築物であることに加え、明治期の外交関連施設の典型を示すものとして歴史的価値が極めて高く、国際都市下関を象徴する建造物です。
赤煉瓦に包まれた建物は、昭和16年(1941)まで使用され、領事室や領事の居室などに使用された主屋と、使用人室や厨房などに使用された附属屋からなっており、設計者は英国工務局上海事務所技師長のウィリアム・コーワンと推定されています。

平成20年(2008)から保存修理を開始。
文化財としての根本的な保存修理として、耐震補強や地盤改良、復元などの工事を行いました。
平成26年(2014)7月18日にニューアルオープン。
リニューアル後は、1階が領事館と地域の歴史を紹介する展示スペース、当時の雰囲気を再現した領事室、2階が英国風カフェ&パブ、附属屋が市民ギャラリーになりました。

【旧下関英国領事館 概要】
● 建築概要
:主屋/煉瓦造総2階建、桟瓦葺、延床面積 308.244㎡
 附属屋/煉瓦造平屋建、切妻造及び瓦葺、延床面積 77.61㎡

JR下関駅からバス7分「唐戸」下車すぐ

(1階)9時~17時 (2階)9時~22時 (カフェ&パブ)10時~22時
毎週火曜日、年末年始
旧下関英国領事館 083-235-1906


しものせき観光ホームページより
関連記事

Posted on 2019/09/17 Tue. 08:56 [edit]

category: 下関あれこれ

TB: --    CM: 0

17

コメント

Comment
list

コメントの投稿

Secret

Comment
form