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彦島のけしき

山口県下関市彦島から、風景・歴史・ものがたりなど…

下関観光検定084 

【質問】

旧下関英国領事館の小屋裏に取り付けらけている、上棟の年月日が記されたものは何でしょう。

【答え】

幣串

【解説】

上棟式とは、建築儀礼のひとつであり、棟木を上げるときに行われます。
大地をつかさどる神に守護を感謝し、家屋の棟をつかさどる神々に事の成就を願う祭事です。
上棟式の際に、建物の新築、再建、修理をおこなったときに、施主や施工者の氏名、年号、祈願文などを墨書した細長い板状のものがつくられます。
これが棟札です。
旧英国領事館では、棟札に代わるものとして「上棟 明治参拾九年八月九日」と書かれた幣串が棟木に打ち付けられています。
なお旧下関英国領事館は重要文化財の指定になっています。


関門海峡歴史文化検定問題集より 下関商工会議所発行
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Posted on 2019/07/11 Thu. 09:54 [edit]

category: 下関観光検定

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