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彦島のけしき

山口県下関市彦島から、風景・歴史・ものがたりなど…

下関観光検定061 

【質問】

日和山公園には、高杉晋作像のほかに、維新にまつわるエピソードをもつ燈籠があります。
この燈籠はなんと呼ばれているでしょうか。

【答え】

つかずの燈籠

【解説】

この燈籠はもと壇之浦に置かれていました。
観音崎の問屋が海岸で財布を握っていた水死体を見つけて手厚く葬り、そのお金の助けで大金持ちに。
主人は霊を慰めるため大きな燈籠を造って壇之浦の海岸に建立。
そして維新の頃、報国隊が招魂場をつくることとなり、この燈籠を運ぶ途中に料理屋にぶつけ店を壊して、文句を言った主人を返り討ちに。
主人は「燈籠の灯を消してやる」と恨みの言葉を残して死んだそうです。
以来、この燈籠に灯をつけてもすぐに消え「つかずの燈籠」と呼ばれるようになりました。
昭和11年に貴船町(旧豊町清水坂)から日和山に移されました。


関門海峡歴史文化検定問題集より 下関商工会議所発行
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Posted on 2019/06/17 Mon. 11:45 [edit]

category: 下関観光検定

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