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彦島のけしき

山口県下関市彦島から、風景・歴史・ものがたりなど…

下関観光検定042 

【質問】

豊田町神上寺前面の山中には、下関市指定文化財である引地君(キリシタン名マゼンシャ)のお墓があります。
この引地君はある大名の息女ですが、その大名は誰でしょう。

【答え】

大友宗麟

【解説】

引地君は大友宗麟の七女です。
秀吉の媒酌で、毛利元就の九男久留米城主秀包と結婚しました。
秀包は慶長5年の関ヶ原の戦い後、毛利に復縁し長州に戻りました。
秀包の死後、引地君は嫡子の元鎮と豊北町の滝部久森へ居住し、後に阿川に邸を移しました。
「引地」に邸を設け余生を過ごしたことから、一般には「引地君」と尊称されています。
長府藩祖毛利秀元に家事を一任していた関係もあって、遺骸は長府藩の保護寺、勅願所でもある豊浦山神上寺の墓地に埋葬されました。


関門海峡歴史文化検定問題集より 下関商工会議所発行
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Posted on 2017/07/11 Tue. 11:05 [edit]

category: 下関観光検定

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