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彦島のけしき

山口県下関市彦島から、風景・歴史・ものがたりなど…

下関観光検定039 

【質問】

源平壇之浦の合戦で入水された安徳天皇のご遺体は伊崎に住む漁業の一族によって引き上げられたといわれています。
そのため安徳天皇を弔う先帝祭では、この一族の末裔の皆さんが先導するしきたりとなっています。
さて何家でしょうか。

【答え】

中島家

【解説】

源平壇之浦合戦の翌日、伊崎に住む中島組という漁業団が丸太船4隻に分乗し、四ひろ網を張って小門海峡で漁をしていた時、網にかかったのが安徳天皇のご遺体でした。
船のものは恐れ多いと直ちに小門の陸上にご遺体を移して安置しました。
この場所を「御旅所」といいます。
現在でも安徳天皇の御霊を弔う先帝祭の上臈道中・上臈参拝を先導するのは「中島家」です。


関門海峡歴史文化検定問題集より 下関商工会議所発行
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Posted on 2017/07/09 Sun. 11:07 [edit]

category: 下関観光検定

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