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彦島のけしき

山口県下関市彦島から、風景・歴史・ものがたりなど…

下関観光検定038 

【質問】

源平最後の合戦、壇之浦の戦いで、幼い天皇を抱いて海峡に入水された女性はなんという方でしょうか。

【答え】

二位尼

【解説】

京都を追われた平家一門は、安徳帝を奉じて福原、屋島、長門の国へと追われていきます。
源平最後の合戦、壇之浦の合戦では、安徳帝をはじめ祖母の二位尼、母の建礼門院など船に乗って戦の場にいました。
平家の敗色は濃く、平知盛は全軍に覚悟を呼びかけ、安徳帝を抱いた二位尼は海に身を投じました。
みもすそ川公園の「壇之浦古戦場址」の碑は昭和49年3月に、この公園の完成を記念して建てられたもので、裏面には「今ぞ知る御裳濯川の流れには波の下にも都ありとは」の「源平盛衰記」からとった二位尼の辞世の歌が刻まれています。
いまひとつ「二位尼辞世歌碑」も、市が同じときに建てたもので、「長門本平家物語」により、「今ぞ知る身もすそ川の御ながれ波の下にもみやこありとは」となっています。


関門海峡歴史文化検定問題集より 下関商工会議所発行
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Posted on 2017/07/09 Sun. 10:06 [edit]

category: 下関観光検定

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