彦島のけしき
山口県下関市彦島から、風景・歴史・ものがたりなど…
下関観光検定011
【質問】
彦島と本土を結ぶ二本目の橋として造られた彦島大橋は、昭和50年9月に完成しました。
美しいフォルムを見せるこの橋の工法はディビダーグ工法といわれめものでしたが、別名なんと呼ばれるものでしたでしょうか。
【答え】
やじろべえ工法
【解説】
彦島大橋は、山口県が施工、昭和50年9月に完成しました。
彦島と本土を結ぶ二本目の橋として建設されたものです。
中央径間は236mで当時世界最長のもので、建設費は17億円、工法はディビダーグ工法(別名やじろべえ工法)といわれるものです。
関門海峡歴史文化検定問題集より 下関商工会議所発行
彦島と本土を結ぶ二本目の橋として造られた彦島大橋は、昭和50年9月に完成しました。
美しいフォルムを見せるこの橋の工法はディビダーグ工法といわれめものでしたが、別名なんと呼ばれるものでしたでしょうか。
【答え】
やじろべえ工法
【解説】
彦島大橋は、山口県が施工、昭和50年9月に完成しました。
彦島と本土を結ぶ二本目の橋として建設されたものです。
中央径間は236mで当時世界最長のもので、建設費は17億円、工法はディビダーグ工法(別名やじろべえ工法)といわれるものです。
関門海峡歴史文化検定問題集より 下関商工会議所発行
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