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彦島のけしき

山口県下関市彦島から、風景・歴史・ものがたりなど…

下関観光検定011 

【質問】

彦島と本土を結ぶ二本目の橋として造られた彦島大橋は、昭和50年9月に完成しました。
美しいフォルムを見せるこの橋の工法はディビダーグ工法といわれめものでしたが、別名なんと呼ばれるものでしたでしょうか。

【答え】

やじろべえ工法

【解説】

彦島大橋は、山口県が施工、昭和50年9月に完成しました。
彦島と本土を結ぶ二本目の橋として建設されたものです。
中央径間は236mで当時世界最長のもので、建設費は17億円、工法はディビダーグ工法(別名やじろべえ工法)といわれるものです。


関門海峡歴史文化検定問題集より 下関商工会議所発行
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Posted on 2019/04/29 Mon. 09:49 [edit]

category: 下関観光検定

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