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彦島のけしき

山口県下関市彦島から、風景・歴史・ものがたりなど…

下関観光検定004 

【問題】

彦島東部の「弟子待」という地名は、ある人の弟子がその地で師匠を待ったことから、その名がついたという言い伝えがあります。
その人物とは誰でしょう。

【答え】

佐々木小次郎

【解説】

「弟子待」という地名は、巌流島の決闘の際、小倉から船に乗りこんだ佐々木小次郎を、三隻の船に乗り込んだ小次郎の弟子が追ったところ、小次郎に引き返すよう命じられ、仕方なく近くの岸に船を着けて決闘の結果を待っていたという言い伝えに由来するものと言われています。
しかし「類聚国史」の天長7年の項に記載のある「勅旨田」という地名が「テシマチ」とも読めることから、巌流島の決闘の800年前には既にこの呼び名があり、決闘をきっかけに「弟子待」という字が当てられるようになったという説もあります。


関門海峡歴史文化検定問題集より 下関商工会議所発行
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Posted on 2017/06/08 Thu. 13:49 [edit]

category: 下関観光検定

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