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彦島のけしき

山口県下関市彦島から、風景・歴史・ものがたりなど…

下関観光検定068 

【質問】

川棚の名物料理といえば瓦そばです。
瓦そばは、ある戦の話からヒントを得て「たかせ」の創立者が開発したといわれています。
さてヒントになった戦はなんでしょうか。

【答え】

西南の役

【解説】

明治10年、西南の役において熊本城を囲む薩摩軍の兵士たちは、長い野戦の合間に瓦を用いて野草、肉などを焼いて食べたという古老の話にヒントを得て、「たかせ」の創立者の高瀬慎一が開発したのが、瓦そばの発祥だといわれています。


関門海峡歴史文化検定問題集より 下関商工会議所発行
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Posted on 2019/06/24 Mon. 12:05 [edit]

category: 下関観光検定

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夫婦 

夫婦


 むかしむかし、言い伝えによると人間は、夫婦が背中合わせにくっついて生まれてきたそうです。
 ある日の事、大勢の人間たちが集まって、神さまにお願いしました。
「神さま。わたしたち夫婦は、背中と背中とがくっついているので、夫婦でありながら女房や夫の顔を見る事が出来ません。どうか自分の女房や夫の顔が見られるように、背中を割っていただきたいのです」
 すると神さまは、
「なるほど、それは、もっともな事じゃ」
と、夫婦のくっついた背中を割ってくれたのです。
 こうして夫婦の背中が一斉に割れたのですが、普段から顔を見ていない二人ですから、一度見失うと誰と誰が夫婦だったのか、分からなくなってしまいました。
 そこで人間たちは困ってしまい、また神さまにお願いしました。
「願い通り、背中を割ってもらいましたが、今度は誰が夫婦の片割れであったのか、見分けがつかなくなりました。何とかして下さい」
 すると神さまは、
「それでは、お前たちに愛という力を与えてやろう。外見や目先の利益にこだわらずに、その愛を信じて相手を探せば、必ずや、夫婦として生まれた片割れを見つける事が出来るであろう」
と、人間に愛という力を授けてくれたのです。

 人間は、時には外見、時にはお金や地位などの利益に目がくらんで、愛という神さまから頂いた力を使わずに夫婦となる人がいますが、それでは末永い幸せを手にする事は出来ません。
 外見や利益に惑わされず、愛という力を信じて夫婦として生まれた片割れを見つければ、必ずその二人は、末永い幸せを手に入れることが出来るでしょう。

山口県の民話 福娘童話集より
http://hukumusume.com/douwa/index.html

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Posted on 2019/06/24 Mon. 10:52 [edit]

category: 山口むかし話

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彦島大橋 

彦島大橋


彦島大橋は橋の長さ710メートル、橋脚と橋脚の間は236メートルもあり、当時「世界最長のコンクリート橋」であった。
昭和48年着工。14年かけて完成。


彦島商店会発行「もっと知りたい! 彦島」より
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Posted on 2019/06/24 Mon. 10:17 [edit]

category: 彦島あれこれ

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