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彦島のけしき

山口県下関市彦島から、風景・歴史・ものがたりなど…

彦島大橋 

彦島大橋
― ひこしま おおはし ―

彦島と本土との間に架かかるコンクリート橋で、橋の下は下関漁港や港内の造船所などへの出入り口として、1日におよそ500隻の往来があります。
ディビダーク工法(やじろべえ工法 写真 下左)で造られたこの橋は、1975年の完成当時、世界最長のコンクリート橋でした。
自転車や歩いて渡ることもできます。
この橋からの小瀬戸の眺めは、なかなか面白いです。

橋梁部のうち海上部分は236m、航路限界として、航路は中ほどで110m、航路高は最高潮面より42mを確保しています。
また、橋桁下部に航路標識灯を設け、小瀬戸を出入りする船舶の安全運行を確保するように特に配慮しています。

海峡部を渡る主橋500mは、ディビダーク工法による施行で、中央スパン236mをもつこの橋は、1975年の完成時、世界最長のコンクリート橋でした。


彦島大橋の概要
橋長 760m 海峡部 236m 陸橋部 524m
幅員 8.5m 車道 7.0m 路肩 0.75mx2
橋の形式
上部工 有効3径ラーメン橋
(主橋)Tげた橋
下部工 直接基礎(橋台1基・橋脚4基)
深礎基礎(橋脚6基・橋台1基)
井筒基礎(橋脚2基)
橋種 プレストレスコンクリート橋
航路高 最高潮面より45m
勾配 縦断勾配 3.5% 放物線
横断勾配 1.5% 直線勾配
舗装 アスファルト
 コンクリート厚 5cm
主要資材 コンクリート 20,840立方メートル
型枠 42,430平方メートル
鉄筋 1,372t
PC鋼材 837t
総事業費 17億5千万円
起工 昭和48年3月
完成 昭和50年9月
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Posted on 2019/06/14 Fri. 11:22 [edit]

category: 彦島あれこれ

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モグラ退治 

モグラ退治
山口県の民話


 むかしむかし、山口のある村では、冬になると大きなモグラが年頃の娘をよこせと言ってくるのです。
 そしてそれを断ればモグラは大暴れして、畑を掘り返したり田んぼの水を抜いたりして、村に大きな害をあたえるのです。
 そこで毎年、冬が近づくと村はひっそりして、だれもが、
「大モグラは、今年はどこの家の娘をよこせといってくるだろう?」
と、心をいためていました。
 ある年の事、大モグラは庄屋の美しい一人娘がほしいといってきました。
 そしていよいよ、娘を大モグラのところへ連れていく日の夕方がやってきました。
 両親も村の人たちも悲しみにしずんでいるところに、一人の旅の若者が通りかかり、庄屋の家の人たちが泣いているのを見ていいました。
「泣くことはありません。わたしがそのモグラを退治してやりましょう」
 すると庄屋は、困った顔で言いました。
「それはありがたいことですが、あれはおそろしい大モグラです。あなたにもしものことがあったら」
「いやいや、ご心配はいりません。わたしはモグラ退治のおまじないを知っておりますから」
 そういうと、若者は娘の着物を借りて身につけました。
 そして棒の先にわらを巻きつけて、大モグラがすんでいるという、村はずれの草むらに出かけていきました。
 若者だけでは心配なので、庄屋は力の強い村の者を六人ばかり選んで、ひそかにあとをつけさせました。
 やがて日が沈むと、草むらの土がむくむくと盛りあがって、土の中からイノシシほどもある大モグラが姿を現しました。
 大モグラは娘の美しい着物を目にすると、槍のように鋭い前足の爪をたてて飛びかかってきました。
 若者は、さっと身をかわすと、手にしている棒を大モグラの頭に打ち下ろしました。
 すると棒の先に巻きつけてあるわらが、ヒュウー、ヒュウーと、音をたてて鳴りだし、大モグラは大きなからだをころがして苦しそうにのたうちまわったのです。
 そして口の中で呪文のようなものをとなえながら、若者はなおもはげしく、わらのついた棒を打ち下ろします。
 そうこうするうちに大モグラは動かなくなり、死んでしまったのです。
 こうして村は、やっと平和をとりもどしました。
 庄屋は大喜びで、勇気ある若者を娘の婿にむかえることにしたそうです。


おしまい
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Posted on 2019/06/14 Fri. 10:41 [edit]

category: 山口むかし話

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下関観光検定059 

【質問】

第二次長州征伐での四境戦争で、小倉城に攻め込んだ長州藩の隊士は勝利の記念に大太鼓を持って帰ります。
この大太鼓は下関のどこの神社にあるでしょうか。

【答え】

厳島神社

【解説】

四境戦争で特に激しい戦いとなったのが、小倉口の戦いです。
徳川譜代の小倉藩を中心に兵力二万、これに対して長州藩は四境に兵力を分割させたため、奇兵隊、報国隊を主戦力とする約千人でした。
長州軍は激戦に勝利し、小倉城下を占領、小倉城の焼け残った楼門から大太鼓を戦利品として持ち帰り、下関の新知町にある厳島神社へ奉納しました。
この大太鼓は、いまも厳島神社の太鼓堂につるされています。


関門海峡歴史文化検定問題集より 下関商工会議所発行
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Posted on 2019/06/14 Fri. 09:52 [edit]

category: 下関観光検定

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ひこっとらんどマリンビーチ 

ひこっとらんどマリンビーチ


JR下関駅から車で15分という交通アクセスのよさで人気の海水浴場。
夏にはマリンスポーツをはじめ、アウトドアスポットとして賑わいます。

下関市彦島迫町6丁目
JR下関駅からバス15分「西山口」下車すぐ


ひこっとらんどマリンビーチ(管理棟)

海開き予定日 平成23年7月15日(金曜)
開設期間 平成23年7月15日(金曜)~8月20日(土曜)
時間 8:30~18:00
施設 駐車場(無料・418台)、シャワー、トイレ、更衣室、バーベキュー(許可制)
交通 JR下関駅からバスで約15分「西山口」下車すぐ/中国自動車道下関IC・関門国道トンネルから車で約25分
お問合せ ひこっとらんどマリンビーチ 管理棟 TEL080-3054-7101
※開設前は、下関市水産課 TEL083-231-1273


しものせき観光ホームページより
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Posted on 2019/06/14 Fri. 09:30 [edit]

category: 彦島あれこれ

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