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彦島のけしき

山口県下関市彦島から、風景・歴史・ものがたりなど…

干支のはなし 

干支のはなし


子(ね)・丑(うし)・寅(とら)・卯(う)・辰(たつ)・巳(み)・午(うま)・未(ひつじ)・申(さる)・酉(とり)・戌(いぬ)・亥(い)
──というのは、ご存じのとおり「干支(えと)」というものです。

さて、ここに出てくる動物たちは、どうしてこんな順番になったのでしょうか。
それには、こんなわけがあるのです。

むかし、むかし、ある年の暮れのことです。
神さまが、動物たちの集まっているところで
「新年のあいさつには、元日の朝はやくでかけてくるように」と申しわたされました。
そして、神さまは動物たちに
「はやく来たものから順々に、一番、二番、三番から十二番まで、一年のあいだ動物たちの大将にしてやろう」と、約束されました。

そこで、動物たちは
「自分が一番先に行ってやろう」と、正月元日の朝がくるのを待っていました。

さて、元日になると、暗いうちから目が覚める牛は、歩くはやさも、のそりのそりと遅いので、夜の明けないうちから支度をしてでかけました。
そのようすを天井裏から見ていたねずみは、ぽんと牛のせなかにとびのりました。

牛はそれを知らずに、神さまの御殿(ごてん)までやってきました。
あたりを見まわしましたが、他の動物たちはまだ来てません。
「わしが一番さきに到着じゃ」と、牛はおおよろこびで、門が開くのを待ちました。

ところが、神さまの御殿の門が開いたとたん、牛のせなかからねずみが飛びでて、ねずみが一番に、牛は二番になってしまいました。

それから、とら、うさぎ、りゅう、へび、うま、ひつじ、さる、にわとり、いぬ、いのししの順に、動物の大将の順序がきまりました。

ところで、猫は寝ぼうをしてしまって、十三番目にやってきたので、仲間にはいれてもらえませんでした。

そして、この十二の動物たちが、それぞれ干支になった、ということです。

(大島・都濃・吉敷郡)


山口銀行編纂 山口むかし話より
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Posted on 2019/06/07 Fri. 11:35 [edit]

category: 山口むかし話

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下関観光検定052 

【質問】

文久3年長州藩は攘夷を決行。
長州藩主毛利元周は、海岸近くの藩邸は危険ということで、御殿を急造しました。
この御殿はどこに建てられたでしょうか。

【答え】

勝山

【解説】

文久3年長州藩が攘夷を決行し、関門海峡の外国船に砲撃を開始。
長州藩主毛利元周は、外国船の報復攻撃に備えて、海岸に近い串崎城麓の藩邸を離れ、覚苑寺に仮住まいします。
そして、勝山の田倉にわずか七ヶ月で急造した藩邸が勝山御殿です。
元治元年2月に完成し、廃藩置県まで存続しました。


関門海峡歴史文化検定問題集より 下関商工会議所発行
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Posted on 2019/06/07 Fri. 11:03 [edit]

category: 下関観光検定

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漁港閘門 

ひこしま昔ばなしより
漁港閘門
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Posted on 2019/06/07 Fri. 10:50 [edit]

category: ひこしま昔ばなし

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