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彦島のけしき

山口県下関市彦島から、風景・歴史・ものがたりなど…

神社の史実とその祭事6 

神社の史実とその祭事6

RKB毎日放送の録音

下関市彦島の西山にある彦島八幡宮の秋祭りに行われる「サイ上がり神事」は離れ島であった頃は島一番の大祭。
島の人々だけでなく、近郷近在から船で押しかけてきたものだと話には聞いていたものの、やってきますとこれは確かに大したもの。
いつもひっそりガランとした八幡様の広場には、いっぱいの物売りが出て、綿菓子・おもちゃ・焼きスルメ・くじ引きなどの店を張り、目にも綾に着飾った大人・子供が広場にぎっしりです。

ところで「サイ上がり神事」とは珍しい名前ですが、これは彦島開発の河野一族にゆかりの神事、そのいわれについて、まずは彦島八幡宮の柴田宮司に伺ってみましょう。


古老が語る郷土の今昔「ひこしま発展誌」より
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Posted on 2019/02/12 Tue. 11:07 [edit]

category: ひこしま発展誌

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下関の地名36 赤馬 

赤馬


藤原佐理という人が書いた「離洛帖」に、「赤馬泊」と記されているのが、「赤馬(あかま)」を見る最も古い文書です。
記されたのはせい正暦2年5月19日、藤原佐理が京都から大宰府に大宰弐として赴任の途中のことです。
赤馬(下関の別称)まで来て、京都を出発するときに摂政藤原道隆にあいさつを忘れたため、そのお詫びを藤原誠信に依頼した書状で、文書は国宝に指定され、畠山記念館に所蔵されています。
「赤馬」の記述された部分は「今月十六日、来到長門赤馬泊」(16日に長門の赤馬という港に来た)とあります。
そののち「赤馬」は「赤間」と同じように使われています。


「下関の地名」下関市教育委員会刊行より
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Posted on 2019/02/12 Tue. 10:17 [edit]

category: 下関の地名

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