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彦島のけしき

山口県下関市彦島から、風景・歴史・ものがたりなど…

自治行政とその施設の概要3 

自治行政とその施設の概要3


爾来、この校舎も児童の増加により狭隘となり、大正10年9月移転改築を計画して字塩谷の田地を埋め立て、大正12年1月に工事を終えたのであります。

その敷地3200余坪、校舎の建坪780余坪、工費11万余円を投じて、彦島に二つ目の大規模小学校が出現したのであります。
この学校を彦島第二尋常小学校と称しましたが、昭和2年に高等科を併置し、彦島第二尋常高等小学校と改称しました。
通学区を江の浦・弟子待・田の首・福浦とし、従来の彦島尋常高等小学校の通学区を海士郷・老・本村・迫・西山・竹の子島と定めたのであります。


古老が語る郷土の今昔「ひこしま発展誌」より
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Posted on 2019/01/19 Sat. 11:14 [edit]

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下関の地名16 彦島(ひこしま)5 

彦島(ひこしま)5


この彦島は、周囲が七里あり、七つの大きな入り江があることから、“七里七浦”とも呼ばれました。
七浦とは“江合の浦(江ノ浦)”“小福浦(福浦)”“伊佐木ノ浦(西山)”“宮ノ浦(迫)”“鯉の浦(西山)”“桃ノ浦(荒田)”“長江の浦”をさします。

なお、前にあげた「彦島の民話」では、この七浦のうち“長江の浦”は間違いで、むしろ“天ノ浦(海士郷)”を加えるのがただしいのではないか…という指摘をしています。


「下関の地名」下関市教育委員会刊行より
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Posted on 2019/01/19 Sat. 10:47 [edit]

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