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彦島のけしき

山口県下関市彦島から、風景・歴史・ものがたりなど…

彦島とその開拓の歴史20 

彦島とその開拓の歴史20


一方、源義経は源氏の精鋭をはじめ、当時有力な水軍河野通信等の軍船を率いて進んできました。
その時長府の串崎の漁夫を味方に取り入れまして、案内人として軍船を繰り出したのであります。

さすがに知略深謀の義経のことで、早鞆海峡の潮流をもっともよく体験している地元の漁夫を使ったことは、この壇之浦合戦に大勝を博した大きな原因であります。

時は寿永四年三月二十四日、源軍は満珠干珠の沖合に漕ぎ出しました。
これを見て平軍は威風堂々と彦島を発し、門司田の浦に進出したのであります。
この時、源氏の軍船845隻兵力約三万、平家の軍船505隻兵力約三万で、両軍の兵力はほぼ伯仲していました。
このころの軍船は、みな小さかったのでありますが、平家の御座船は当時の貿易船らしく巨大なものでありました。


古老が語る郷土の今昔「ひこしま発展誌」より
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Posted on 2018/12/16 Sun. 14:00 [edit]

category: ひこしま発展誌

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下関の方言 よ…の部 

下関の方言 よ…の部

よせる
 入れる。
 集める。

よそいき
 晴れ着。外出着。

よたき
 かがり火を焚いての漁。

よたきでり
 真っ赤な顔をしていること。

よたきんご
 夜を徹して打つ囲碁。

よたきんみ
 遠巻きにして眺めること。

よだる
 夜更かし。
 よだれを垂らす。

よつを
 藁で編んだかご。

よっぺし
 徹夜。

よっぽと
 よほど。

よてんぎもなー
 的外れ。

よど
 前夜祭。

よとぎ
 死者を囲んでのお通夜。

よばれ
 寝小便。

 
冨田義弘著「下関の方言」赤間関書房刊より
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Posted on 2018/12/16 Sun. 13:49 [edit]

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