11 « 1.2.3.4.5.6.7.8.9.10.11.12.13.14.15.16.17.18.19.20.21.22.23.24.25.26.27.28.29.30.31.» 01

彦島のけしき

山口県下関市彦島から、風景・歴史・ものがたりなど…

彦島とその開拓の歴史19 

彦島とその開拓の歴史19


さらに興味と哀愁をそそることは、その後まもなく平家残党の来島であります。
この原因となった壇之浦おける源平決戦の様子についてお話しいたします。

四国屋島を逃れた軍船は安徳天皇を御座船に擁して、九州目指して下ってまいりました。
そして平家の将、平知盛は彦島はすこぶる要害の地であると認め、ここに彦島城を築いたのであります。

この彦島城は、はたしてどのあたりにあったのかはよく分かりませんが、地形から想像しまして江の浦一帯の海岸ではないかと思われます。
知盛はこれを根拠にして軍船を整え、源軍の来るのを今や遅しと待ち構えていたのであります。


古老が語る郷土の今昔「ひこしま発展誌」より
関連記事

Posted on 2018/12/15 Sat. 10:44 [edit]

category: ひこしま発展誌

TB: --    CM: 0

15

下関の方言 よ…の部 

下関の方言 よ…の部

よいのくち
 宵のうち。

ようけ
 たくさん。

ようしょく
 お好み焼き。一銭洋食。

ようず
 凧。

ようとしもなあ
 やむなき。

よぎ
 丹前の形をした厚い掛け布団。

よくったれ
 欲張り。

よくっと
 欲張り。

よこ
 横車。屁理屈。

よござんす
 ようでございます。

よこお
 下駄の横の緒。

よこをゆう
 無理なことをいう。

よこがい
 山の中腹を巻いて通る道。

よころ
 藁を打つ木槌。

よじ
 夏の夜に降るにわか雨。

 
冨田義弘著「下関の方言」赤間関書房刊より
関連記事

Posted on 2018/12/15 Sat. 10:26 [edit]

category: 下関弁辞典

TB: --    CM: 0

15