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彦島のけしき

山口県下関市彦島から、風景・歴史・ものがたりなど…

彦島とその開拓の歴史18 

彦島とその開拓の歴史18


しかし悲しいかな天運は河野氏に与せず、頼みにしていた参謀の将、園田一学は病のため倒れたので、もはや我が事終わるとして遂に再興を諦め、密かに貯えた武具一切を捨て、この島を子々孫々の安住の地と定め、あるものは農夫となり、あるものは漁夫となってここに安心立命の生活に入ったのであります。

河野家系譜はいろいろとあります。
孝霊天皇から発したとしているもの、物部氏の支流というものなど十を越す系譜がありますが、この河野家も何れにしましても名門の出に相違ありません。
彦島はこのように名門の武将の手によって、八百年前に世に出たことになります。


古老が語る郷土の今昔「ひこしま発展誌」より
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Posted on 2018/12/14 Fri. 10:48 [edit]

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下関の方言 よ…の部 

下関の方言 よ…の部

よー
 よく。

よーいいえん
 うまく言えない。

よーせん
 できない。
 うまくない。下手。

よーそけない
 汚い。不潔。
 雨降りで鬱陶しい。

よーな
 …のようだ。
 …としたことが。

よーない
 よくない。
 思わしくない。
 死亡した。

よーなべ
 夜なべ。

よーにある
 …のようだ。

よーゆーて
 そんなことはない。

よい
 おい。やあ。

 
冨田義弘著「下関の方言」赤間関書房刊より
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Posted on 2018/12/14 Fri. 10:33 [edit]

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