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彦島のけしき

山口県下関市彦島から、風景・歴史・ものがたりなど…

下関の方言 ふ…の部 

下関の方言 ふ…の部

ぶつぶつ
 発疹。はしか。

ぶっつけ
 メンコ。ぱっちん。

ふてる
 捨てる。

ぶと
 ブヨ。

ふとる
 成長する。

ふみあげ
 踏み台。

ふよー
 不精。不精者。

ふよーたれ
 怠け者。

ぶりぶり
 怒っているさま。

ふるい
 瘧。高熱でふるえる。

ふるしき
 風呂敷。

ふるてや
 古物商。

ふん
 とても。非常に。

ぶん
 身分。家柄。

ぶんこ
 机。

ぶんごたろー
 門司、小倉、若松、福知山方面に出る入道雲。

ふんと
 本当。


冨田義弘著「下関の方言」赤間関書房刊より
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Posted on 2018/11/13 Tue. 15:45 [edit]

category: 下関弁辞典

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下関の方言 ふ…の部 

下関の方言 ふ…の部

ふける
 熱中する。凝る。

ふご
 天秤で担ぐ藁製の容れ物。

ぶす
 無愛想。
 ふくれっ面。
 不美人。

ぶすける
 ふくれる。拗ねる。

ふすべる
 燃やす。焼く。

ふすぼる
 煙る。くすぶる。

ふせ
 衣料を繕う。

ふせぎれ
 繕いをする布。

ふせる
 苗代をつくる。
 苗を植える。
 種芋を保存する。

ぶぜんもん
 九州の人。

ふたいとこ
 従兄弟の子供同士。

ふたぐ
 塞ぐ。蓋をする。

ぶち
 非常に。とても。

ぶちあげる
 殴り倒す。

ぶっさらえる
 全部残らず整理する。
 何もかも取り上げてしまう。


冨田義弘著「下関の方言」赤間関書房刊より
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Posted on 2018/11/13 Tue. 15:21 [edit]

category: 下関弁辞典

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わが国オペラ界の草分け3 

わが国オペラ界の草分け3

義江が、本格的なオペラの拠点をつくろうとして「藤原歌劇団」を開設したのは、昭和9年最初の音楽修行帰国して十年後である。
義江は資金を集め、自らも全資金を投入して日本音楽界の荒地を耕した。

高名な作曲家の團伊玖磨は「不毛の原であった日本の歌劇界を、今日の隆盛に高められた情熱、そのような時代に藤原義江先生のような方が倦まず弛まぬ実践活動を続けて下さったからこそ、音楽は今日に続いた」と賛辞を捧げている。

義江と同じく下関が生んだ音楽家に、二村定一がいる。
「浅草オペラ」でエノケンと活躍。
日本ジャズボーカルの草分け的名歌手といわれる。
レコード吹込み総数は300曲に近い。
名曲「宵闇せまれば」は今も歌い継がれている。
一時はエノケンと同格のスターとして「エノケン・二村定一劇団」の座頭も務めた定一であったが、大陸生活など晩年は不運が続いた。
戦後、エノケンに迎えられ、懐かしい東京の劇場に出演したが、病が進み舞台で倒れ、不帰の人となった。

(武部忠夫)

図説「下関の歴史」より
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Posted on 2018/11/13 Tue. 15:01 [edit]

category: 下関の歴史論文

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彦島尋常小学校大講堂 

ひこしま発展誌より
彦島尋常小学校大講堂(大正13年)
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Posted on 2018/11/13 Tue. 10:16 [edit]

category: ひこしま発展誌

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