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彦島のけしき

山口県下関市彦島から、風景・歴史・ものがたりなど…

下関の方言 に…の部 

下関の方言 に…の部

にのう
 荷負う。

にばり
 荷縄。

にゃ
 …しなさいよ。

にゃー
 …には。
 …しなければ。
 …しなさい。

にやす
 殴る。どやす。打つ。叩く。

にゅーやみ
 つわり。

によい
 匂い。香り。

にわ
 土間。
 庭園。

にわばき
 安物の下駄。

にわりこむ
 うずくまる。

にわりもの
 不満足なもの。不良品。

にわる
 腐る。傷む。
 しぼむ。


冨田義弘著「下関の方言」赤間関書房刊より
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Posted on 2018/10/30 Tue. 10:05 [edit]

category: 下関弁辞典

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彦島とその開拓の歴史3 

彦島とその開拓の歴史3


次に彦島の地形でありますが、地質は相当古いようであります。
しかし小戸海峡や西山の宮の原の地質ができたのは、比較的新しい時代のようであります。

彦島は本島と竹の子島、六連島の三島と、はなはだ小さいものの巌流島と舞子島を引き連れて成り立っております。
この彦島の存在は、下関と門司の両港の生命であります。
つまり彦島があってこそ関門港が成り立っているのであります。
このことから彦島がいかに地の利を得ているかということが頷けるのであります。

本島の面積は当時約8.3平方キロメートル、周囲は俗に言う七里弱、六連島は周囲約一里、竹の子島は約八丁でありますが、最近は埋め立てのため多少の変化があったことは申すまでもありません。

「安芸の宮島回れば七里、浦は七浦、七恵比寿」という唄がありますが、彦島もちゃんと七浦がそろっているのが面白いではありませんか。


古老が語る郷土の今昔「ひこしま発展誌」より
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Posted on 2018/10/30 Tue. 09:57 [edit]

category: ひこしま発展誌

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下関の方言 に…の部 

下関の方言 に…の部

にぎらす
 賄賂。

にぎり
 ケチ。けちんぼ。
 シワイとも、

にぎりぎんたま
 ケチ。けちんぼ。
 懐手。
 つらい仕事は他人にさせて自分は常に怠けている人。

にくじ
 皮肉。嫌味。憎まれ口。
 嫌がらせ。
 いたずら。悪さ。
 あいにく。

にくたし
 煮詰まる。

にくたらしい
 憎らしい。可愛げがない。

にくたれぐち
 憎まれ口。

にじゅむ
 にじむ。

にっちも
 どうにも手の施しようがない。

にっちん
 二つに分ける。

になあ
 荷縄。


冨田義弘著「下関の方言」赤間関書房刊より
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Posted on 2018/10/30 Tue. 09:11 [edit]

category: 下関弁辞典

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青春の船出3 

青春の船出3

その後「下田踏海」事件を起こし、萩で幽閉の日々を過ごしていた松陰は、安政6年幕府の命を受けて江戸に送還され、10月27日三十歳にしてその生涯を閉じた。
この松陰の志を松下村塾の門弟である高杉晋作が継いで、当地でいわゆる「維新回天」の挙に出たのは、5年後の元治元年12月のこと、松陰の遺志がここで激しく発火し、やがて明治維新へと連なっていった。

(前田博司)

図説「下関の歴史」より
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Posted on 2018/10/30 Tue. 08:56 [edit]

category: 下関の歴史論文

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