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彦島のけしき

山口県下関市彦島から、風景・歴史・ものがたりなど…

下関の方言 と…の部 

下関の方言 と…の部

とい
 …だそうな。

どい
 土手。

といな
 …だそうな。

といや
 …だそうな。

といやがさ
 番傘。

とう
 届く。達する。

とういも
 さつまいも。

とうぐわ
 金鍬。

どうし
 仲間。同志。
 一緒に。
 いつも。常に。
 し続け。

どうじま
 草履。

とうしみ
 灯芯。

とうじん
 唐人。外国人。
 少し足りない人。
 バカ。

どうしん
 同伴。一緒に。

とうた
 届いた。到達した。


冨田義弘著「下関の方言」赤間関書房刊より
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Posted on 2018/10/18 Thu. 11:21 [edit]

category: 下関弁辞典

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下関の方言 と…の部 

下関の方言 と…の部


 砥石。


 …だよ。

どー
 …だよ。

とーきび
 とうもろこし。

どーげん
 腕白。いたずら小僧。

どーげんぼーず
 いたずらっ子。腕白坊主。

とーし
 篩。

どーじれる
 拗ねている様。

どーずく
 撲る。どつく。

どーのこーの
 なんのかのと。

どーばた
 ハラワタ。臓物。

どあい
 母屋と長屋との間の通路。


冨田義弘著「下関の方言」赤間関書房刊より
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Posted on 2018/10/18 Thu. 10:56 [edit]

category: 下関弁辞典

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与次兵衛ヶ瀬と太閤岩3 

与次兵衛ヶ瀬と太閤岩3

この岩にまつわる話が、彦島に残されている。
かつて大和町と東大和町がすべて海であった頃、その一帯は急潮に洗われた大小の岩礁続きで、海峡第一の難所と呼ばれていた。
豊臣秀吉が全国の大名に命じて集めさせた大阪城築城用の巨岩は九州からも続々と運ばれたが、その一隻がここで座礁して動けなくなってしまった。
船頭たちは筏にくくっていた大岩を次々に海に捨て、それでも動かないので最も大きな岩礁の頭を刎ねたところ、ようやく浮上することができた。
その岩は「刎ね岩」と呼ばれ、羽柴秀吉をもじって「羽根石」とも呼んだという。

(冨田義弘)


図説「下関の歴史」より
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Posted on 2018/10/18 Thu. 10:30 [edit]

category: 下関の歴史論文

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