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彦島のけしき

山口県下関市彦島から、風景・歴史・ものがたりなど…

下関の方言 た…の部 

下関の方言 た…の部

たろう
 充分。満足。ご馳走。

たろわす
 もてなす。充分なご馳走。

たろわん
 些少。お粗末。

たわけ
 馬鹿者。愚か者。

たわらまめ
 落花生。

たわん
 届かない。達しない。

たん
 …したのか。

たんづよい
 痰がよく出る。

たんねる
 訪ねる。
 訊ねる。
 探す。

だんび
 その都度。その度に。

だんべえ
 奴凧。

たんぽ
 溜池。沼地。


冨田義弘著「下関の方言」赤間関書房刊より
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Posted on 2018/10/07 Sun. 11:17 [edit]

category: 下関弁辞典

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平家伝承のなかの花街2 

平家伝承のなかの花街2

その稲荷町の由来は、町の中心に倉稲魂神を祭神とする末広稲荷神社があったことによるが、伝えでは大同四年の創始ということで大変古く、土地柄から商売繁盛の神として崇敬されていた。
後年、現在の高台に移転、昭和20年7月2日の大空襲で焼失したが、同26年に再建。
しかし町名は、昭和39年の戦災復興による区画整理のために赤間町と改められ、町並みのようすもすっかり変わってしまった。

この稲荷町にいつごろから遊郭ができたかは明らかでないが、天和二年に刊行された井原西鶴の「好色一代男」では、主人公世之介が遊ぶ場面に登場してくる。
揚代が24匁であったことなど詳しく描かれている。
以後も著名な紀行文に数多く登場、古川辰の「西遊雑記」の中にも

図説「下関の歴史」より
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Posted on 2018/10/07 Sun. 11:04 [edit]

category: 下関の歴史論文

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