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彦島のけしき

山口県下関市彦島から、風景・歴史・ものがたりなど…

下関の方言 し…の部 

下関の方言 し…の部

じゃのぅ
 …だな。…ですね。

じゃまくそ
 邪魔をする。邪魔になる。

じゃろう
 …だろう。…であろう。

しゃん
 しっかり。
 立派な。

しゃんしゃん
 早く。キビキビと。
 しっかりしている。
 ちゃっかりしている。

じゅうこう
 屁理屈。

じゅうごんち
 よく気の変わる人。三日坊主。

しゅみる
 しみる。沁み渡る。

じゅるい
 泥濘む。

しょー
 する。

じょーき
 のぼせる。

しょーけ
 笊。

じょーご
 じょろ。
 漏斗。
 大酒飲みの人。

しょーことない
 仕方がない。


冨田義弘著「下関の方言」赤間関書房刊より
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Posted on 2018/09/24 Mon. 11:24 [edit]

category: 下関弁辞典

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24

下関の方言 し…の部 

下関の方言 し…の部

しもる
 沈む。

じゃ
 だ。

じゃー
 では。
 それでは。

じゃぁね
 …ですね。
 ではさようなら。

しゃが
 …だ。

しゃがむ
 うずくまる。腰を屈める。

じゃぎ
 できもの。アバタ。

じゃくろ
 ザクロ。

じゃけえ
 だから。

じゃげな
 だそうな。

しゃける
 破れる。

じゃこ
 雑魚。小魚。
 小者。

じゃじゃ
 やんちゃ。横車。ジャジャ馬。

じゃった
 だった。であった。

しゃっち
 しきりに。
 必ず。是非。


冨田義弘著「下関の方言」赤間関書房刊より
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Posted on 2018/09/23 Sun. 16:47 [edit]

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23

下関の方言 し…の部 

下関の方言 し…の部

しばく
 殴る。叩く。

じはん
 襦袢。

しび
 稲や草などの茎。
 大きなマグロ。

しびとばな
 彼岸花。

じびら
 背が低く横に大きい人。ずんぐりした体格。

じびらかす
 痺れを切らす。耐えきれぬ。

しぶりこぶり
 不本意。嫌々ながら。

じべた
 地面。地上。足元。

しまつめがええ
 世帯持ちが良い。

しまる
 凍る。
 倹約する。

しまわかす
 失敗する。やりそこなう。

しめし
 オムツ。オシメ。

しもいも
 サツマイモの水分が多く柔らかい種類。

しもうた
 失敗した。
 片付けた。納めた。

しもばれ
 しもやけ。凍傷。


冨田義弘著「下関の方言」赤間関書房刊より
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Posted on 2018/09/23 Sun. 16:21 [edit]

category: 下関弁辞典

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23

下関の方言 ま…の部 

下関の方言 ま…の部

またげる
 跨ぐ。

まち
 畠の一区切り。

まちっと
 も少し。もうちょっと。

まちば
 街中。市街地。商店街。

まっさら
 真新しい。新品。

まつだいもん
 末代もの。

まっちゃれ
 待ってやれ。

まっちょくれ
 待ってください。

まっつい
 同じ。

まっつじ
 山のてっぺん。峠の頂上。

まっと
 もっと。まだまだ。

まっとー
 正直。真面目。

まつわら
 松原。

まどう
 弁償する。償う。


冨田義弘著「下関の方言」赤間関書房刊より
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Posted on 2018/09/23 Sun. 09:04 [edit]

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23

下関の方言 し…の部 

下関の方言 し…の部

したる
 失う。紛失。
 汁がこぼれる。
 漬物の塩があがる。
 湯に浸かる。

しだるい
 空腹。
 なんとなくだるい。

しちゃらん
 してやらない。

しちゃる
 してやる。

しちょる
 している。

してる
 捨てる。
 紛失する。
 放棄する。

しっかしか
 しっかりしているさま。

しとうな
 正しい。

じとっと
 湿気を含むこと。

しとめど
 しとみ戸。

しとる
 湿気を帯びる。
 雫が垂れる。

しな
 …の途中に。

しなばえる
 しなびる。しおれる。

しにばな
 彼岸花。


冨田義弘著「下関の方言」赤間関書房刊より
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Posted on 2018/09/22 Sat. 13:18 [edit]

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22

下関の方言 し…の部 

下関の方言 し…の部

しこお
 もてなし。準備。用意。

しこたま
 たくさん。仰山。どっさり。

しこっぱち
 じゅうぶん。たらふく。

しこな
 あだ名。

しごにならん
 手に合わない。手に負えない。

しころ
 家のひさし。

ししらがいい
 痛かゆい。

ししらざむい
 薄ら寒い。肌寒い。

しす
 繻子。

じず
 数珠。

した
 足元。土間。
 道路。

しだいしぼみ
 次第すぼみ。ジリ貧。

じだいかぎ
 自在かぎ。囲炉裏に鍋釜を下げるための鈎。

したじ
 汁。吸い物。
 予備会議。
 地面。

じだら
 わがまま。気まま。


冨田義弘著「下関の方言」赤間関書房刊より
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Posted on 2018/09/22 Sat. 12:56 [edit]

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22

下関の方言 し…の部 

下関の方言 し…の部

しかぶる
 大小便を漏らす。しくじる。

しがむ
 しゃがむ。
 しがみつく。

しがら
 しがらみ。
 しがら組み。竹を組んで作った柵。

しかる
 気を張る。

じき
 直接。
 即刻。もうすぐ。

じきがん
 容器ぐるみで燗をつけること。

しきだい
 玄関。
 踏み台。

じきらんばん
 直談判。

じげ
 地元。

しけこむ
 天気が悪くなる。風雨が強くなる。

じげさり
 部落を追われて去る人。

しご
 芋を洗って出荷の準備をする。
 手入れをする。
 手に負えない。



冨田義弘著「下関の方言」赤間関書房刊より
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Posted on 2018/09/21 Fri. 10:27 [edit]

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21

下関の方言 し…の部 

下関の方言 し…の部


 しなさい。
 衆。


 地面。土間。

じーじー
 魚。
 お爺さん。
 文字。

じーじーばば
 みのむし。

しーしび
 生干しの魚。
 半乾きの洗濯物。

じあめ
 長雨。

しい
 しなさい。

しいら
 実のない稲や麦。

しいらめ
 やぶにらみ。

しおる
 しなう。曲がる。歪む。

じか
 直接。

しかしかもなあ
 こしゃくな。


冨田義弘著「下関の方言」赤間関書房刊より
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Posted on 2018/09/21 Fri. 09:59 [edit]

category: 下関弁辞典

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21

下関の方言 さ…の部 

下関の方言 さ…の部

さみせん
 三味線。

さめ
 終わり。
 がっかり。

さや
 豆の皮。

さやくい
 皮くいエンドウ豆。

さら
 新しい。

ざら
 たくさん。ぎょうさん。いくらでも、

さらいしん
 さ来春。

さらばえる
 寄せ集める。かき集める。

さらまく
 蛇がとぐろを巻く。

さるを
 牛の背に鋤を結びつける縄。

さるをうち
 農家の猿緒作りの行事。

さわうち
 田畑の測量。

さわり
 病気。
 たたり。
 月経。
 都合。

さわりかやす
 いろいろと手にとってみる。
 何度も執拗に撫でさする。

さんせえ
 なさいませ。

さんだんする
 考えあぐねる。
 相談する。
 工面する。
 準備する。
 探す。

さんどまめ
 サヤインゲン。

さんにょう
 計算。

さんぱち
 野郎。


冨田義弘著「下関の方言」赤間関書房刊より
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Posted on 2018/09/20 Thu. 15:22 [edit]

category: 下関弁辞典

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20

下関の方言 さ…の部 

下関の方言 さ…の部

さっき
 少し前。先ほど。

ざつな
 粗雑な。乱暴な。荒っぽい。

さでくべる
 火の中に放り込んで火勢を強める。

さでくりだす
 投げ出す。放り出す。

さですてる
 投げ捨てる。

さとい
 目ざとい。夜中によく目を覚ます。

さな
 桟。障子の桟。

さね
 果実の種。
 女性性器。

さばー
 稲や野菜につく小さな油虫。

さばく
 鳥や兎などを料理すること。

さばける
 物分かりの良い人。
 頭の良い人。
 仕事のきれる人。

さばけん
 物分かりの悪い人。
 融通のきかない人。
 結末のつけようがないこと。

さばる
 ぶらさがる。

さぶい
 寒い。

さみしい
 寂しい。淋しい。静か。


冨田義弘著「下関の方言」赤間関書房刊より
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Posted on 2018/09/20 Thu. 15:19 [edit]

category: 下関弁辞典

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20