06 « 1.2.3.4.5.6.7.8.9.10.11.12.13.14.15.16.17.18.19.20.21.22.23.24.25.26.27.28.29.30.31.» 08

彦島のけしき

山口県下関市彦島から、風景・歴史・ものがたりなど…

彦島のけしきⅡ 13 

hj08_201407221111545b4.jpg

hj09_2014072211115667d.jpg

hj10_2014072211115701b.jpg

関連記事

Posted on 2014/07/22 Tue. 11:12 [edit]

category: 彦島のけしき2

TB: --    CM: 0

22

ふるさと散歩260-45 海響館 

fb50.jpg

fb51.jpg

fb52.jpg

関連記事

Posted on 2014/07/22 Tue. 11:07 [edit]

category: ふるさと散歩

TB: --    CM: 0

22

ふるさと散歩260-44 海響館 

fb47.jpg

fb48.jpg

fb49.jpg

関連記事

Posted on 2014/07/22 Tue. 11:05 [edit]

category: ふるさと散歩

TB: --    CM: 0

22

ふるさと散歩260-43 海響館 

fb44.jpg

fb45.jpg

fb46.jpg

関連記事

Posted on 2014/07/22 Tue. 11:04 [edit]

category: ふるさと散歩

TB: --    CM: 0

22

ふるさと散歩260-42 海響館 

fb38.jpg

fb39.jpg

fb40.jpg

関連記事

Posted on 2014/07/22 Tue. 11:02 [edit]

category: ふるさと散歩

TB: --    CM: 0

22

ふるさと散歩260-41 海響館 

fb35.jpg

fb36.jpg

fb37.jpg

関連記事

Posted on 2014/07/22 Tue. 11:01 [edit]

category: ふるさと散歩

TB: --    CM: 0

22

死に神の恋人 

死に神の恋人
ジプシーの昔話


 むかしむかし、あるところに、女の人が一人で暮らしていました。

 ある晩の事、誰かが女の人の家の戸を叩きました。
「はーい、どなたですか?」
「わたしは、旅の者です。遠い道を歩いてきて、へとへとに疲れています。どうか一晩、わたしを泊めていただけませんか?」
 女の人が戸を開けると、そこには信じられないほど美しい男の人が立っていました。
「はい。こんな所でよかったら、どうぞお入りください。
 残り物ですが、食事の用意をしますね」
 女の人は久しぶりのお客さんに、とてもうれしくなりました。
「ありがとうございます。これでやっと、休むことが出来ます。このところ仕事がいそがしくて、休むのは千年ぶりです」
「まあ、千年ぶりだなんて、面白い人」

 次の日、旅人が女の人に言いました。
「どうやら、もうしばらくは仕事を休めそうです。すみませんが、今日も泊めてもらえませんか?」
「ええ、喜んで」
 女の人は旅人を好きになっていたので、うれしそうに言いました。
 それからも旅人は、しばらく仕事を休んで女の人の家に泊めてもらいました。
 旅人も女の人が好きになり、二人はとても幸せな日々を過ごしました。

 そんなある晩、女の人は夢でうなされて目を覚ましました。
 旅人は、女の人に優しく言いました。
「大丈夫ですか? とてもうなされていましたが」
「ええ、とっても恐ろしい夢を見たの。本当に、夢で良かったわ」
「それは、どんな夢ですか?」
「はい、あり得ないことだけど、夢の中のあなたはとても冷たくて、青白い顔をしていましたわ。そしてあなたが角笛を吹くと、大勢の死人があなたの後ろをついて行くの」
「!!!」
 それを聞いた旅人は、びっくりした顔で立ち上がりました。
 そして、かなしそうに言いました。
「残念ですが、あなたとはもうお別れです。早く仕事に戻らないと、この世が死人であふれてしまいます」
「えっ? それはどういう事? あなたのお仕事は、一体なんなの?」
「それは、言えません。それを知れば、あなたは死んでしまいます。わたしは、好きなあなたに死んで欲しくありません。・・・では、さようなら」
「待ってください! あなたがいなくなるのなら、わたしは死んだも同じです。お願いですから、あなたが何者なのか教えてください」
「しかし・・・」
「お願いします。このままあなたと別れるのは、死ぬよりもつらいです」
 女の人は、そう言って涙を流しました。
「・・・わかりました。そこまで言うのなら、教えてあげましょう。
 わたしの仕事は、死人をあの世に送ることです。
 わたしは、死神です」
「ああっ」
 女の人は驚きの声を上げると、その場に倒れて死んでしまいました。

おしまい
関連記事

Posted on 2014/07/22 Tue. 10:59 [edit]

category: 世界昔話

TB: --    CM: 0

22

ふるさと散歩260-40 海響館 

fb32.jpg

fb33.jpg

fb34.jpg

関連記事

Posted on 2014/07/22 Tue. 10:58 [edit]

category: ふるさと散歩

TB: --    CM: 0

22

ふるさと散歩260-39 海響館 

fb29.jpg

fb30.jpg

fb31.jpg

関連記事

Posted on 2014/07/22 Tue. 10:56 [edit]

category: ふるさと散歩

TB: --    CM: 0

22

ふるさと散歩260-38 海響館 

fb24.jpg

fb25.jpg

fb26.jpg

関連記事

Posted on 2014/07/22 Tue. 10:55 [edit]

category: ふるさと散歩

TB: --    CM: 0

22