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彦島のけしき

山口県下関市彦島から、風景・歴史・ものがたりなど…

下関の方言 と…の部 

下関の方言 と…の部

とめる
 埋める。

とも
 会葬。

どもするな
 決して…するな。

とや
 鶏舎。

どやす
 撲る。怒る。怒鳴る。

どようし
 どひょうしと同じ。

どら
 道楽者。放蕩者。

とらまえる
 捕まえる。

とりあう
 相手をする。相手になる。

とりあげばあさん
 産婆。助産婦。

とりこ
 養子。もらい子。

とろい
 鈍い。にぶい。ぬるい。

どろおとし
 田植えが終わって催す慰労会。

とろくすん
 白いインゲン豆。

どろくへろく
 酔っ払う。泥酔する。


冨田義弘著「下関の方言」赤間関書房刊より

Posted on 2017/06/28 Wed. 11:43 [edit]

category: 下関弁辞典

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28

下関の方言 と…の部 

下関の方言 と…の部

とめる
 埋める。

とも
 会葬。

どもするな
 決して…するな。

とや
 鶏舎。

どやす
 撲る。怒る。怒鳴る。

どようし
 どひょうしと同じ。

どら
 道楽者。放蕩者。

とらまえる
 捕まえる。

とりあう
 相手をする。相手になる。

とりあげばあさん
 産婆。助産婦。

とりこ
 養子。もらい子。

とろい
 鈍い。にぶい。ぬるい。

どろおとし
 田植えが終わって催す慰労会。

とろくすん
 白いインゲン豆。

どろくへろく
 酔っ払う。泥酔する。


冨田義弘著「下関の方言」赤間関書房刊より

Posted on 2017/06/27 Tue. 09:49 [edit]

category: 下関弁辞典

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27

下関の方言 と…の部 

下関の方言 と…の部

どひょうし
 たいそう。非常に。よほど。

どひょうしもない
 どひょうしを強調したもの。

どひょうしもん
 けったいな人。屁理屈をこねる人。

とぶ
 届く。到達。たう。

どぶ
 溝。
 泥。
 濁り酒。

とへ
 盗餅。一月十四日に藁で作った馬を他人の庭先において餅などを貰う伝統行事。

どべ
 泥。ぬかるみ。
 末席。
 最下位。ビリ。

どべた
 地面。

とほうとてつ
 途方もない。とてつもない。

とぼかしい
 乏しい。貧しい。
 目が霞んでよく見えない。
 足元がおぼつかない。
 ろうそくや焚き木が消えかかっているさま。

とぼりとぼり
 よたよた歩いているさま。
 目をしょぼつかせているさま。
 ぼつぼつ。ゆっくりと。

どまぐれる
 放蕩する。遊び人。
 挫折。


冨田義弘著「下関の方言」赤間関書房刊より

Posted on 2017/06/26 Mon. 10:10 [edit]

category: 下関弁辞典

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26

下関の方言 と…の部 

下関の方言 と…の部

とちめんぼう
 まごまごしている様。豆鉄砲。

とっても
 なかなか。
 決して。

とっぱち
 最初。朝早く。

とっぴん
 でしゃばり女。

とづめ
 戸締り。
 締めくくり。

とてつもない
 とかでもない。途方もない。

どてっぱら
 横っ腹。

どな
 …ですよ。

どなたも
 皆さん。諸君。

どねえな
 どのような。

どねえも
 どうにも。
 なんとも。
 打つ手がない。

どは
 土手を築いて芝生や雑草を植えること。

とばくらかす
 走る。駆ける。

とばん
 届かない。


冨田義弘著「下関の方言」赤間関書房刊より

Posted on 2017/06/24 Sat. 10:20 [edit]

category: 下関弁辞典

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24

下関の方言 と…の部 

下関の方言 と…の部

とこのえ
 掛け軸。

とこづく
 病気で寝込んでしまうこと。

とこづめ
 長患いで背や腰が痛むこと。

とことん
 どこまでも。結末まで。

とこばる
 できものの周りが大きく腫れて痛むこと。

どこへん
 どのあたり。どこらあたり。

どさりくさり
 どうにかこうにか。どうやらこうやら。

どし
 仲間。一緒に。

としのよ
 節分の夜。
 大晦日。

としゃく
 稲の塚。
 藁の塚。

とじる
 綴じる。
 縫う。
 卵を柔らかめに煮る。

どだい
 たいそう。非常に。
 元来。どうも。


冨田義弘著「下関の方言」赤間関書房刊より

Posted on 2017/06/23 Fri. 10:23 [edit]

category: 下関弁辞典

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23

下関の方言 と…の部 

下関の方言 と…の部

とうない
 …したくない。

とうふのはな
 卯の花。おから。

とうまめ
 そらまめ。

どうもこうも
 帽子。頬かむり。

とうや
 当家。

どうやら
 ようやく。かろうじて。

とうりえん
 中廊下。

とうりにわ
 玄関から炊事場へ抜ける土間。

とうる
 座敷へ通る。着座する。
 下痢。

とき
 秋。
 寺院や出棺前の食事。

どくばな
 曼珠沙華。

どけ
 のけ。逃げろ。邪魔になる。

とける
 和解する。仲良くなる。

とこ
 床の間。
 寝床。
 座敷。
 畳。
 …したばかり。
 …の家。
 ぬかみそ。


冨田義弘著「下関の方言」赤間関書房刊より

Posted on 2017/06/22 Thu. 10:37 [edit]

category: 下関弁辞典

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22

下関の方言 と…の部 

下関の方言 と…の部

とい
 …だそうな。

どい
 土手。

といな
 …だそうな。

といや
 …だそうな。

といやがさ
 番傘。

とう
 届く。達する。

とういも
 さつまいも。

とうぐわ
 金鍬。

どうし
 仲間。同志。
 一緒に。
 いつも。常に。
 し続け。

どうじま
 草履。

とうしみ
 灯芯。

とうじん
 唐人。外国人。
 少し足りない人。
 バカ。

どうしん
 同伴。一緒に。

とうた
 届いた。到達した。


冨田義弘著「下関の方言」赤間関書房刊より

Posted on 2017/06/21 Wed. 09:29 [edit]

category: 下関弁辞典

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21

下関の方言 と…の部 

下関の方言 と…の部


 砥石。


 …だよ。

どー
 …だよ。

とーきび
 とうもろこし。

どーげん
 腕白。いたずら小僧。

どーげんぼーず
 いたずらっ子。腕白坊主。

とーし
 篩。

どーじれる
 拗ねている様。

どーずく
 撲る。どつく。

どーのこーの
 なんのかのと。

どーばた
 ハラワタ。臓物。

どあい
 母屋と長屋との間の通路。


冨田義弘著「下関の方言」赤間関書房刊より

Posted on 2017/06/20 Tue. 09:14 [edit]

category: 下関弁辞典

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20

下関の方言 て…の部 

下関の方言 て…の部

でらん
 出ない。
 行かない。

てる
 良い天気。

てれくれ
 何もしないで1日を潰してしまう。

てれんぱれん
 はっきりしない。
 とりとめのない人。

てん
 …してね。
 天。空。

てんかち
 てっぺん。山の頂上。

てんぐどり
 横隊や縦隊でリレー式に物を運ぶ。

てんくら
 嘘つき。デタラメ。

てんげんつう
 嘘つく。

てんじ
 サワガニの小さな種類。

てんで
 まったく。実に。

てんてん
 タオル。手ぬぐい。頭。

でんでん
 全然。まったく。

てんとーさん
 お日様。太陽。

てんび
 日向ぼっこ。


冨田義弘著「下関の方言」赤間関書房刊より

Posted on 2017/06/19 Mon. 11:58 [edit]

category: 下関弁辞典

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19

下関の方言 て…の部 

下関の方言 て…の部

てばら
 自腹。私費。

でび
 額。額の広い人。

てぶかご
 竹で編んだかごの一種。

でべそ
 でしゃばる。

てぼ
 手かご。

てま
 暇。手間暇。時間。
 加勢人。傭人夫。
 暇を利用してする仕事。
 労働賃金。

てまがえ
 農作業の手伝いの交換。手伝ってもらったお返しに手伝いに行くこと。

てみ
 土を運ぶ竹製のかご。

てや
 …だそうな。

てやい
 輩。相手。

でやす
 どやす。撲る。
 怒鳴る。一喝。

でよ
 …だよ。


冨田義弘著「下関の方言」赤間関書房刊より

Posted on 2017/06/18 Sun. 09:45 [edit]

category: 下関弁辞典

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18

下関の方言 て…の部 

下関の方言 て…の部

てご
 手伝い。

でこ
 でく。土人形。

てこにあわん
 手にあまる。始末に負えぬ。

てしょう
 焼き物の皿。焼き物の小皿。

てじょうゆ
 自家製の醤油。

でたち
 花嫁の出発前の祝宴。
 旅への出発の祝宴。
 出棺。

てだま
 思いのままに操る。

でっかん
 大頭。

てにおえん
 手に負えぬ。始末に負えぬ。

てぬくみ
 懐手。

てねる
 束ねる。

てのごい
 手ぬぐい。

てのはら
 手のひら。

ではいり
 出入り。

てばしこい
 すばしこい。何をしても素早い。


冨田義弘著「下関の方言」赤間関書房刊より

Posted on 2017/06/17 Sat. 16:11 [edit]

category: 下関弁辞典

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17

下関の方言 て…の部 

下関の方言 て…の部


 …したそうだ。
 方角。方向。


 …だよ。

てーや
 …したそうだ。

であい
 集会。
 道や山の合流点。

てをはる
 手を広げる。
 事業を拡張する。

てかけ
 妾。

てがない
 人手が足りない。
 取るべき方法がない。

できもん
 できもの。腫れ物。おでき。

てぐ
 手に乗せて遊ぶ。

てくさりばな
 曼珠沙華。

てくぼ
 手のひら。

でける
 出来る。
 捌ける。
 しっかりしている。


冨田義弘著「下関の方言」赤間関書房刊より

Posted on 2017/06/16 Fri. 12:16 [edit]

category: 下関弁辞典

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16

下関の方言 つ…の部 

下関の方言 つ…の部

つっぱり
 支柱。

つっぺい
 あいこ。

つと
 藁で作った入れ物。
 藁で包んだ食べ物。

つどう
 集会。集まる。

つなぐ
 集金して回る。寄付を集める。
 結ぶ。

つのぐち
 不平そうな顔。

つば
 舌。

つばえる
 戯れる。

つぶける
 潰れる。

つべつき
 親にくっついて歩く。

づべら
 ずぼら。

つまらん
 役に立たない。
 だめだ。
 粗末。

つむ
 切る。
 刈る。

つめる
 閉める。

つやす
 潰す。

つらかす
 散らかす。

つらまえる
 捕まえる。逮捕する。

つるし
 干し柿。
 干し大根。
 縊死。首吊り。
 既製服。

つろう
 …だろう。
 同伴で。一緒に。

つわ
 ツワブキ。


冨田義弘著「下関の方言」赤間関書房刊より

Posted on 2017/06/14 Wed. 11:25 [edit]

category: 下関弁辞典

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14

下関の方言 つ…の部 

下関の方言 つ…の部

つかんせえ
 …してください。

つかんせんか
 …してくださいませんか。

つぐ
 盛る。よそる。
 家を継ぐ。
 つぎ足す。

つくだる
 へたばる。しゃがみこむ。

つくつくぼし
 つくし蝉。

つくなう
 繕う。修繕する。

つくなむ
 しゃがむ。かごむ。

つくり
 刺身。

つけあげ
 油揚げ。
 精進揚。

つけぎ
 火うつし木。

つじ
 山の頂上。
 道路の四角。三叉路。

つず
 つば。

づた
 づつ。


冨田義弘著「下関の方言」赤間関書房刊より

Posted on 2017/06/13 Tue. 10:06 [edit]

category: 下関弁辞典

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13

下関の方言 つ…の部 

下関の方言 つ…の部

つー
 つば。
 吐き出す。

つい
 同じ。
 梅雨。
 ついぞ。偶然。

ついこう
 追従。お世辞。

ついぞ
 ついに。とうとう。
 不覚にも。

ついぬけ
 山崩れ。土砂崩れ。

つうがなあ
 物忘れする。

つえる
 潰れる。
 崩れる。
 話が壊れる。

つおい
 強い。頑丈な。

つかい
 祭りや祝宴などの案内人。

つがいた
 番えた。
 男と女の仲の良い様。

つかえる
 届く。当たる。ぶつかる。
 一杯になる。
 行列の前がふさがっているさま。
 痛む。むかつく。息苦しい。


冨田義弘著「下関の方言」赤間関書房刊より

Posted on 2017/06/12 Mon. 11:10 [edit]

category: 下関弁辞典

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