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彦島のけしき

山口県下関市彦島から、風景・歴史・ものがたりなど…

彦島のけしき2 

どうも容量オーバーなのかもしれません。
画像がアップできませんので
以下のページで続けていきます。

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Posted on 2020/12/31 Thu. 12:02 [edit]

category: お知らせ

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31

下関の方言 う…の部 

下関の方言 う…の部

うるいわけ
 田の水を分け合うこと。

うるう
 雨が降り始める。
 喉の渇きを潤す。
 ゆきわたる。

うれい
 不幸ごと。死にごと。葬式。

うろん
 あやしい。

うわずる
 激昂する。興奮する。
 そそっかしい。おっちょこちょい。

うわのそら
 ふぬけ。ぼんやり。

うんすけ。
 醤油などを入れる蓋付き口付のカメ。

うんだ
 ご飯が蒸しあがった。
 腫れ物が化膿した。
 将棋で詰まされた。

うんてんば
 天と地ほどの差がある。

うんとこしょ
 よいしょ。よっこらしょ。

うんにゃ
 いいえ。
 インニャとも、


冨田義弘著「下関の方言」赤間関書房刊より
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Posted on 2020/09/18 Fri. 09:46 [edit]

category: 下関弁辞典

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18

下関の方言 う…の部 

下関の方言 う…の部

うっさばく
 髪を乱す。蜂の巣をつついたような頭髪。
 売りさばく。

うっちらかす
 まき散らす。散乱させる。乱雑なさま。

うてあう
 関わりあう。相手になる。

うとーておく
 証拠に書き残しておく。
 一筆したためておく。

うぶし
 啞。唖者。

うべる
 熱湯に水を入れて薄める。
 うめるとも、

うみる
 蒸し暑い。
 ご飯が蒸しあがる。
 腫れ物が化膿する。

うむ
 暑い。蒸し暑い。
 ご飯が蒸しあがる。
 理屈でやり込められる。いい負ける。
 将棋で詰められる。

うむす
 蒸し暑い。
 ご飯が蒸しあがる。

うめる
 薄める。
 暑い風呂に水を入れてぬるくする。

うりもの
 行商に出かける。
 市場に野菜や魚を運び込む。
 嫁入り前の娘。

うるい
 雨。小雨。久しぶりに降る雨。

うるいまち
 雨乞い。


冨田義弘著「下関の方言」赤間関書房刊より
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Posted on 2020/09/17 Thu. 09:28 [edit]

category: 下関弁辞典

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17

下関の方言 う…の部 

下関の方言 う…の部

うぞーむぞー
 多くの人々。群衆。

うそのはち
 うそっぱち。

うたう
 赤ん坊が泣きわめくさま。
 鶏が鳴く。
 証拠に書き残す。一筆認めておく。

うだうだ
 くどくどと言う。不平不満をぶつぶつ言う。

うち
 私。自分の家。

うちおい
 棺桶を覆う布。

うちかた
 私の家。
 主人。

うちとこ
 私の家。
 主人。

うちはらい
 チリ払い。はたき。

うちゃー
 私は。

うちら
 私ら。私たち。我々。

うちんた
 うちの主人。

うちんとこ
 私の家。自宅。
 うちの主人。

うっさい
 不味い。まずい。


冨田義弘著「下関の方言」赤間関書房刊より
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Posted on 2020/09/16 Wed. 10:46 [edit]

category: 下関弁辞典

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16

下関の方言 う…の部 

下関の方言 う…の部

うえぼうそう
 種痘

うえみて
 田植えが終わること。
 田植え明けの休日。
 ドロオトシとも、

うかんきょう
 うわの空。のんきすぎる人。うっかりして失敗するさま。

うぐし
 啞。唖者。

うごきもせん
 びくともしない。微動だにしない。

うさん
 怪しい人。胡散臭い人。

うじ
 蛆虫が転じて幼虫ならなんでもウジという。

うしぐそ
 鈍く動きの遅い人。

うしのもの
 牛の飼料。

うじゃける
 腫れ物が化膿してただれる。

うずやう
 うめく。

うすば
 菜切包丁。薄刃の包丁。


冨田義弘著「下関の方言」赤間関書房刊より
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Posted on 2020/09/15 Tue. 10:30 [edit]

category: 下関弁辞典

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15

下関の方言 い…の部 

下関の方言 い…の部

いんじゃった
 帰られた。お帰りになった。

いんだ
 帰った。戻った。

いんでやれ
 帰ってあげなさい。
 帰ってしなさい。

いんにゃ
 いいえ。

いんにょう
 いっぱい。精一杯に。非常に。

いんまがた
 さきほど。少し前。
 たった今。

いんまさき
 たった今。ついさきほど。

いんや
 いいえ。インニャとも、


冨田義弘著「下関の方言」赤間関書房刊より
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Posted on 2020/09/14 Mon. 10:08 [edit]

category: 下関弁辞典

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14

下関の方言 い…の部 

下関の方言 い…の部

いらう
 手で触る。手に触れてもてあそぶ。

いらく
 乾く。
 土地が干割れる。
 唇が乾く。

いわう
 結ぶ。縛る。くくる。
 束ねる。
 祝う。

いわまつ
 いわひば。

いわえる
 結ぶ。縛る。くくる。
 たばねる。
 いわゆる

いらん
 要らぬ。不要。
 くだらぬ。
 余計な。

いらんかえ
 いりませんか。
 買わないか。買ってください。

いらんまえ
 いなくても良い。

いりこ
 煮干し。

いろめ
 流し目。色目。氣がある。

いんがりまた
 鰐足。ガニ股。

いんぎんまめ
 インゲン豆。

いんきくさー
 陰気臭い。

いんげ
 寺の住職。


冨田義弘著「下関の方言」赤間関書房刊より
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Posted on 2020/09/12 Sat. 11:50 [edit]

category: 下関弁辞典

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12

下関の方言 い…の部 

下関の方言 い…の部

いびきり
 指切り。

いびく
 いびきをかく。
 湯びく。

いびる
 油で炒る。
 嫁をいじめる。

いぶしこぶし
 なめらかでないさま。ざらざらしていてコブがあるさま。

いまがた
 さきほど。少し前。

いまかな
 お帰りなさい。
 今お帰りですか。
 今お食事ですか。
 こんにちは。

いまさき
 さきほど。少し前。最前。

いまのこと
 たった今。ついさきほど。
 行き違いに。

いもがま
 生姜やサツマイモなどを貯える穴蔵。座敷の床下に掘った農作物の貯蔵用の穴。

いもち
 稲につく病気。

いや
 (語尾)…イヤ。
 嫌いだ。
 いいえ。

いら
 クラゲの一種で毒を有し、八月の盆近くなると出てきて水泳者を刺す。


冨田義弘著「下関の方言」赤間関書房刊より
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Posted on 2020/09/11 Fri. 10:27 [edit]

category: 下関弁辞典

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11

下関の方言 い…の部 

下関の方言 い…の部

いなげな
 あやしげな。変な。奇妙な。けったいな。

いなこと
 変なこと。意外なこと。
 聞き捨てならぬこと。

いなさ
 東南の風。

いなし
 帰して。返して。帰しなさい。返してしまえ。

いなす
 帰す。返す。帰らせる。返品する。

いなせ
 西南の風。

いにしな
 帰りがけ。帰る途中。

いね
 (語尾)…イネ。
 寝る。
 帰れ。

いぬくわず
 夫婦喧嘩。

いぬげどー
 狐憑き。気違い。

いぬる
 帰る。
 出戻る。

いのう
 帰ろう。引き上げよう。

いのね
 股のリンパ腺が腫れて痛むこと。

いばり
 寝小便。ヨバレとも、

いばる
 威張る。自慢する。得意満面になる。
 曲がる。
 寝小便する。


冨田義弘著「下関の方言」赤間関書房刊より
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Posted on 2020/09/10 Thu. 10:00 [edit]

category: 下関弁辞典

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10

下関の方言 い…の部 

下関の方言 い…の部

いっしゅ
 変人。変な人。変わり者。

いっしょある
 変わっている。

いっしょくた
 混ぜ合わせる。一緒にしてしまう。雑然。寄せ集める。

いっせんようしょく
 一銭洋食。お好み焼き。洋食焼きとも。

いっちょらい
 一張羅。晴れ着。

いっち
 いっそのこと。
 一番。

いっちゃーた
 行かれました。

いっとき
 しばらくの間。
 先に行っておいてください。
 言いなさい。

いっぱい
 たくさん。山盛り。
 一杯。
 だます。だまされる。

いづみあう
 牽制し合う。いがみあう。

いつもかつも
 いつもいつも。常に。年がら年中。

いで
 用水路。

いでる
 茹でる。
 ゆがく。

いな
 (語尾…いな)

いながじり
 長話をする人。
 とりとめのない話をくどくどとする人。


冨田義弘著「下関の方言」赤間関書房刊より
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Posted on 2020/09/09 Wed. 10:56 [edit]

category: 下関弁辞典

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