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彦島のけしき

山口県下関市彦島から、風景・歴史・ものがたりなど…

彦島のけしき2 

どうも容量オーバーなのかもしれません。
画像がアップできませんので
以下のページで続けていきます。

http://hicoshima.blog.fc2.com/
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Posted on 2018/12/31 Mon. 11:08 [edit]

category: お知らせ

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31

下関の方言 ほ…の部 

下関の方言 ほ…の部

ほれやす
 気が変わりやすい。人に惚れやすい。
 なんでも欲しがる。

ほらまん
 幸運。

ぼろ
 失敗。
 不手際。
 自分の内面。

ぼろきち
 フクロウ。

ほろける
 ほどける。
 落ちる。

ほろせ
 湿疹。蕁麻疹。

ほろほろ
 愚痴を言う。

ほん
 本当に。
 とても。大変。

ぼんくう
 ボンクラ。阿呆。

ほんこほんこ
 赤ん坊を大切に可愛がっている様子。

ぼんちゃん
 坊や。

ほんど
 表戸。
 雨戸。


冨田義弘著「下関の方言」赤間関書房刊より
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Posted on 2018/11/18 Sun. 09:51 [edit]

category: 下関弁辞典

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18

市街地焦土と化す2 

市街地焦土と化す2

昭和20年3月27日、テニアン基地を離陸した92機のB29爆撃機は、初めて関門港を空襲、機雷を投下敷設した。
太平洋戦争中の関門海峡の重要性は、アメリカ軍機による機雷投下数からもわかる。
日本の沿岸各地に投下された機雷数は総計11090個、このうち半数近い機雷が関門海峡及び関門地区沿岸に投下されている。

関門海峡は、瀬戸内海の主要出入り口であることや大陸交通の門戸であること、さらには南西航路の拠点であることなどから、連合軍はこの海峡の封鎖に躍起となり、日本軍はこの防衛に苦心した。
しかし戦中戦後を通じて触雷による船舶の被害は甚大で、海峡は船の墓場と化した。


(野村忠司)

図説「下関の歴史」より
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Posted on 2018/11/18 Sun. 09:23 [edit]

category: 下関の歴史論文

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18

下関の方言 ほ…の部 

下関の方言 ほ…の部

ほたえる
 ふざけて騒ぐ。

ほたに
 大根や人参の丸煮。
 ぐつぐつ煮詰めること。

ほたるぐさ
 ツユクサ。

ほっかり
 落胆。気落ち。
 安心。安堵。

ほとくら
 懐。

ほとばかす
 ほとびらせる。

ほとぶる
 ふやける。

ほとほり
 世間の好奇な目。関心。

ほねがましい
 小骨の多い魚。
 理屈の多い人。

ほねなし
 信念のない人。

ぼぼ
 女性性器。
 性交。

ほめく
 ほてる。熱がある。

ほやけ
 皮膚にできる赤や黒の斑点。

ほり
 庭園の池。

ほりきり
 掘割。


冨田義弘著「下関の方言」赤間関書房刊より
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Posted on 2018/11/17 Sat. 10:25 [edit]

category: 下関弁辞典

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17

大日本人造肥料 

ひこしま発展誌より
大日本人造肥料
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Posted on 2018/11/17 Sat. 10:23 [edit]

category: ひこしま発展誌

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17

下関の方言 ほ…の部 

下関の方言 ほ…の部

ほえかあ
 ああそうか。そうかい。

ほか
 前の庭。
 玄関の前。
 …しか。

ほぎとる
 削り取る。

ほきゃー
 …しか。…だけ。

ほぐ
 穴を開ける。削る。
 紙屑。

ぼくた
 棒切れ。棍棒。

ほけ
 湯気。水蒸気。吐く息。

ぼけさく
 阿呆。ぼんやり。間抜け。

ぼさ
 ダメなやつ。

ほし
 瞳孔の白濁。

ほしい
 惜しい。
 残飯を干した物。

ほじくる
 ほじる。いじる。さわる。

ほぜる
 掘る。いじる。
 人の粗探しをする。

ほたうす
 大きな木を胴切りにしてくり抜いた臼。


冨田義弘著「下関の方言」赤間関書房刊より
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Posted on 2018/11/17 Sat. 09:50 [edit]

category: 下関弁辞典

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17

市街地焦土と化す1 

市街地焦土と化す1

昭和16年7月1日付で「下関市報」が創刊された。
「風は空に鳴り、激浪は国々の岸を洗っている。大いなる歴史の誕生が、今その陣痛のさなかにあるのである…」で始まる発刊にあたっての松井信助市長のメッセージの内容は、その年の12月8日の太平洋戦争勃発を予測したかのように、緊張を帯びた書き出しとなっていた。

太平洋戦争の始まりからその終結までは、わずか3年8ヶ月の期間であるが、この期間、銃後を守る市民が戦地と同じような苦境に置かれるとは、誰も予想していなかった。
日本軍の敗戦が色濃くなった昭和19年末頃になると、どこからともなく本土決戦が叫ばれるようになり、日本のどこにいても、そこは戦地と変わりがなくなった。

(野村忠司)

図説「下関の歴史」より
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Posted on 2018/11/17 Sat. 09:30 [edit]

category: 下関の歴史論文

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17

下関の方言 ほ…の部 

下関の方言 ほ…の部

ぼーびき
 あいこ。相殺。
 計算済み。

ほーべた
 ほっぺた。

ほーよー
 保養。休養。農閑期の温泉旅行。

ほーらかす
 放る。投げる。

ほーろく
 ゴマやあられなどを炒る素焼きの土鍋。

ほいから
 それから。

ほいたら
 そしたら。

ほいて
 そして。
 それから。

ほいでも
 それでも。

ほいと
 乞食。卑しい。
 アメリカセンダン草。

ほいとごろし
 極めて辺鄙な山村。

ほいやけ
 だから。それだから。

ぼうけ
 ボケ。おとぼけ。耄碌。

ぼうぶら
 かぼちゃ。
 ほおかむり。


冨田義弘著「下関の方言」赤間関書房刊より
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Posted on 2018/11/16 Fri. 14:10 [edit]

category: 下関弁辞典

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16

彦島第二尋常小学校表門 

ひこしま発展誌より
彦島第二尋常小学校表門
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Posted on 2018/11/16 Fri. 12:07 [edit]

category: ひこしま発展誌

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16

下関の方言 ほ…の部 

下関の方言 ほ…の部


 …ですよ。
 …ですか。

ほーがまち
 頬。
 頬杖。

ほーかる
 放る。投げる。

ほーからかす
 投げる。投げ捨てる。ほったらかす。

ほーげた
 ほっぺた。

ほーける
 夢中になる。熱中しすぎて理性を失う。

ほーたる
 投げ捨てる。

ほーたれまえ
 着物の前が揃わずだらしないさま。

ほーとくない
 汚い。不潔な。

ほーばえ
 友達。同級生。

ほーばれ
 おたふく風邪。


冨田義弘著「下関の方言」赤間関書房刊より
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Posted on 2018/11/16 Fri. 11:52 [edit]

category: 下関弁辞典

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16

わが国で最初のシールド工法3 

わが国で最初のシールド工法3

蒸気機関車しか見慣れていなかった関門の人々は、トンネルから快い警笛を鳴らして出てくるモダンな電気機関車に驚き、それは郷土の誇りとなった。

上り線は昭和15年6月に着工、戦局悪化のなかを奮闘し、同18年12月に貫通、翌19年8月に複線運転となった。
トンネルの延長は、下り線約3614m、上り線3604mで、作業述べ人員347万人、総工費3928万円であった。
難事業であったため32人の殉職者を出し、下関市彦島堀越のトンネル下関側口に慰霊碑が建てられた。

関門トンネルの開通は本州と九州との輸送を促進して人々の往来に拍車をかけ、日本経済の発展に寄与したが、関門両地区にとっては「通過都市」への序章であった。
しかし、この頃は関門や関釜などの連絡船が盛況を極めており、まだ危機感はなかった。
それよりもB29が全国に投下した機雷の半数近くがこの海峡に落とされて、トンネルが橋でなかったことを人々は喜んだ。

(冨田義弘)

図説「下関の歴史」より
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Posted on 2018/11/16 Fri. 11:31 [edit]

category: 下関の歴史論文

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16

下関の方言 は…の部 

下関の方言 は…の部

はなくえ
 梅毒。

はなぐり
 牛の鼻輪。

はなにわ
 家の前の庭園。

はなのす
 鼻の穴。

はなむすび
 蝶結び。

はなやき
 世話焼き。

はなわる
 始まる。

はね
 はね返しの泥。
 仲間はずれ。

はねつるべ
 竿の一方に重りをつけて他方に釣瓶をつけた水汲み機。

はねのけ
 仲間はずれ。

ばば
 汚い。
 糞。

ばばいい
 まばゆい。

はばしい
 激しい。
 早い。


冨田義弘著「下関の方言」赤間関書房刊より
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Posted on 2018/11/16 Fri. 09:49 [edit]

category: 下関弁辞典

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16

下関の方言 へ…の部 

下関の方言 へ…の部

へぬるい
 のろま。ぐずぐず。

へねる
 ひねる。つねる。

へのこ
 男の性器。

へのつっぱり
 用を成さぬこと。全くダメなさま。

べべ
 仔牛。

べべた
 女性性器。

へぼ
 下手。
 役たたぬ。くだらぬ。

へま
 失敗。
 損失。
 下手くそ。

へもそーろ
 なんとも思わぬ。大丈夫。

へや
 隠居部屋。

へり
 そば。端。傍。

へる
 屁を放つ。

べろ
 舌。

へんくう
 偏屈。変わり者。

へんじょう
 屁理屈。文句。

へんちき
 一種変わっているさま。

へんど
 遍路。巡礼。

べんべこ
 肩車。


冨田義弘著「下関の方言」赤間関書房刊より
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Posted on 2018/11/15 Thu. 11:43 [edit]

category: 下関弁辞典

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15

下関の方言 へ…の部 

下関の方言 へ…の部

べす
 胃から上がってくるガス。
 げっぷ。
 胃液。

べた
 側。

へたくー
 下手。下手くそ。

へたら
 そしたら。

へたらながい
 口下手なくせに長い話をすること。退屈な長談義。
 冗長な文章。
 いつまでも歌い続ける音痴の歌。

べたれ
 みぞれ。
 綿雪。

へちゃ
 不美人。

へづる
 削り取る。
 分けて取る。
 内緒で少しばかり取る。
 着服。

へっちゃこっちゃ
 あっちこっち。

へっぱった
 …したとかしないとか。

へてから
 そうしてから。

へともない
 屁とも思わぬ。なんともない。

へな
 まずいこと。つまらぬこと。

へなちょこ
 腰抜け。臆病者。


冨田義弘著「下関の方言」赤間関書房刊より
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Posted on 2018/11/15 Thu. 11:40 [edit]

category: 下関弁辞典

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15

彦島第二尋常小学校 

ひこしま発展誌より
彦島第二尋常小学校講堂
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Posted on 2018/11/15 Thu. 11:37 [edit]

category: ひこしま発展誌

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15

わが国で最初のシールド工法2 

わが国で最初のシールド工法2

しかしその後も本州と九州を結ぶ連絡道建設を求める声は高まり、鉄道大臣内田信也が下関を訪れた昭和10年5月以降、海底鉄道敷設への対策が迅速に進められた。
まず鉄道省内に関門隧道技術委員会、ついで下関の鉄道改良事務所内に関門隧道工事事務所が設置され、コース二案のなかから、下関彦島弟子待と門司小森江を結ぶ路線が選ばれた。
待望の起工式は翌11年9月19日、門司側においておこなわれた。

ちなみに、関門連絡道はトンネルだけでなく、「架橋」あるいは「一大鉄橋を」などの構想も明治27年頃からたびたび論じられたが、結局戦時下では橋は敵に狙われやすいということで、トンネル設置に落ち着いた。

掘削はテムズ川のトンネル工事で威力を発揮したシールド工法が日本初の試みとして採用され、昭和16年7月にトンネル貫通、翌17年11月に下り線の公式運転が開始され、下関駅も細江町から竹崎町へと移転、祝賀会は東海林太郎らを招いて下関で行われた。

(冨田義弘)

図説「下関の歴史」より
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Posted on 2018/11/15 Thu. 10:36 [edit]

category: 下関の歴史論文

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15

下関の方言 へ…の部 

下関の方言 へ…の部

べー
 あかんべえ。

べーこ
 子牛。

へーこら
 へこへこと必要以上に低姿勢。

へーたら
 それなら。

へいたいぐも
 女郎蜘蛛。

べえ
 男の赤ん坊。

へえから
 それから。

へぐ
 剥ぐ。

ぺけ
 ダメ。バツ。

へこ
 女の腰巻。
 男のふんどし。

へこかえ
 大の仲良し。

へじゃから
 それだから。


冨田義弘著「下関の方言」赤間関書房刊より
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Posted on 2018/11/14 Wed. 13:16 [edit]

category: 下関弁辞典

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14

彦島第二小学校 

ひこしま発展誌より
彦島第二小学校(大正12年)
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Posted on 2018/11/14 Wed. 13:02 [edit]

category: ひこしま発展誌

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14

わが国で最初のシールド工法1 

わが国で最初のシールド工法1

本州と九州を隔てる海峡をひとっ飛びに越えたいという夢は古くからあったようで、下関には大人、門司にも巨人の文字をあてる伝説や地名が残されている。
どちらも天を衝く大男が海峡を大またぎで渡る話であるが、海峡の潮流にトンネルを通そうという案が公式に出たのは、明治29年に博多で開催された第5回全国商工会議所連合会の折であったという。
この議案は政府にも提出されたのち何度も浮上しては消え、ようやく鉄道院総裁の後藤新平が調査に乗り出したのが、同44年のことであった。
その調査結果により、10カ年継続事業の予算が組まれて夢の実現に近づいたが、第一次世界大戦後の物価高騰や関東大震災、昭和初年の大恐慌などで、保留や中止のやむなきに至っていた。

(冨田義弘)

図説「下関の歴史」より
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Posted on 2018/11/14 Wed. 12:45 [edit]

category: 下関の歴史論文

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14

下関の方言 ふ…の部 

下関の方言 ふ…の部

ぶつぶつ
 発疹。はしか。

ぶっつけ
 メンコ。ぱっちん。

ふてる
 捨てる。

ぶと
 ブヨ。

ふとる
 成長する。

ふみあげ
 踏み台。

ふよー
 不精。不精者。

ふよーたれ
 怠け者。

ぶりぶり
 怒っているさま。

ふるい
 瘧。高熱でふるえる。

ふるしき
 風呂敷。

ふるてや
 古物商。

ふん
 とても。非常に。

ぶん
 身分。家柄。

ぶんこ
 机。

ぶんごたろー
 門司、小倉、若松、福知山方面に出る入道雲。

ふんと
 本当。


冨田義弘著「下関の方言」赤間関書房刊より
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Posted on 2018/11/13 Tue. 15:45 [edit]

category: 下関弁辞典

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